ゆうすい浄水器は、無添加の活性炭と天然石の風化花崗岩を
ろ材として、美味しい水をつくっております。
厚生省は1984年「おいしい水研究会」を発足させ
「おいしい水」とは、快適に安心して飲める水と定義
しました。
そしてまず水の味を良くする成分としてミネラルと遊離炭酸
(炭酸ガス)をあげました。
さらに多すぎれば
水の味を損なうため数値がきめられているもの
として前回 過マンガン酸カリウム消費量をあげました。
つぎに蒸発残留物があげられます。
美味しい水の基準
蒸発残留物は30~200 (1ℓあたり)
水道水が113mgのとき ゆうすい浄水器の水は106mg
蒸発残留物とは水の中に含まれている物質の総量です。
水の中には多くのミネラルが含まれていますが、そのほか
シリカ、塩素イオン、硫酸イオン、炭酸イオン、珪酸
イオンなども含まれています。これらの物質は、
量が多くなると水に苦味、渋み 、えぐみなどを
つけますが、適度に含まれている場合はこくのある
まろやかな味がします。
そのほかの美味しい水の条件としとて
臭気度 3以下
とありますが
水道水、ゆうすい浄水器の水とも臭気は0 です。
以上のとおり、ゆうすい浄水器の浄水は、すべて
厚生省の「美味しい水研究会」の快適に安心して飲める
「おいしい水」の基準に合致しています。
ゆうすい浄水器の公式サイトはこちら
yodo-e.co.jp/ctgr_yuusui.html
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株式会社淀エンタープライズ
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引用元：ゆうすい浄水器は美味しい水の基準を満たしております(3)
