2日連続で泣いた2日目
お別れ会 @バリモア イン (レストラン)
昨日仕事最終日に職場のボスと同僚がお別れ会を開いてくれました。参加者はボスのジェーンとラッセル、マネージャーのルミさん、同僚のマックスと僕です。
場所はキルコリンから車で15分くらいのBallymore Eustace(バリモア エウステース?なんて発音するか分かりませんがみんなは略してバリモアって呼んでます)にあるレストランです。この日は僕のお別れ会のため、仕事を早く切り上げてバリモアへ直行し近くのパブで1杯引っ掛けてから始まりました。
1軒目のパブはこじんまりとした地元の人しか行かないようなパブです。名前は忘れました。ここではギネスを飲みながらおしゃべりをしました。今までのこと今後のこといろいろ話しました。実はここへ来る前ボスのラッセルとは気まずい雰囲気になっていました。原因は今週月曜、水曜と立て続けにミスをしてしまったためかなり怒っていたからです。先月は一生懸命がんばりアイルランドに来て以来最高の信頼関係を築いていたのであと1週間がんばっていればと後悔しました。最初はまだ怒ってるだろうなと心の中を探りながら話してましたが、ギネスを飲みながら話すうちに少しずつお互い笑顔で話をすることができました。
ここにはプール(ビリヤード台)がなかったので2軒目のパブに移動しましたがここにもなかったので結局ビリヤードはできませんでした。こういう日のために日本からビリヤードのキューも持ってきていたので、マックスをコテンパンにできなかったのが残念です。
時間が来たのでレストランに向かいました。アイルランドに来てレストランに行くのは半年で2回目です。1回目はまだアイルランドに来て間がないころ友人が連れて行ってくれておごってくれました。それ以来なのでとても楽しみにしていました。ボスたちの行きつけのレストランのようです。ここでもいろいろ話しました。
働き始めた頃早く仕事ができずに迷惑をかけたこと、トレーニング期間中に仕事を覚える前にホリデーに行ってしまい迷惑をかけたこと、シャッターを壊して迷惑をかけたこと、そして最近のミスで迷惑をかけたことなどを謝罪し、それでも働かせてくれたことに対し感謝しました。ジェーンやラッセルは本当にお前には苦労させられたというようなことを言っていました。でもあまり怒るとブログに悪口を書かれるからなと冗談も言ってきたので、いやいいことしか書いていないよと答えました。
1軒目のパブでギネスを2パイント、2軒目のパブでボルマーズをハーフパイント、このレストランでワインを1杯飲んだのでこの時点でかなり酔っていました。
マネージャーのルミさんには本当に感謝しています。職場のことだけでなくアイルランドのこと、アイリッシュの考え方も教えてもらったし、空港に到着した日にはタクシーを、キルコリンでは住まいも用意しておいてくれたし、買い物も毎週のように連れて行ってくれたり友達も何人も紹介してくれました。アイルランドで日本人に3人しか会ったことがなく、2人とは1回ずつしか話したことがないので実質僕の知っている唯一の日本人といっていい。たくさん感謝の言葉を言いたかったがうまく表現できませんでした。
マックスとはいつもお互いにお前の考え方はおかしいと言い合っているが心の中ではお互いの意見を尊重しています(と思いたい)。
半年という短い間だったがこの職場ではいい仲間にめぐり合えて苦労もあったが楽しい生活をさせてもらいました。この家族のような職場のみんなと話していていろいろなことが頭を駆け巡ぐりました。
日本を出国してからカリフォルニア、ハワイ、アイルランド、イングランド、フランス、ウェールズそれにスコットランドとたくさんの人に出会いみんなに親切にしてもらった思い出、時々心配してメールをくれる友人たち、返すあてもないと知りつつ行きつけのスナック(For You)1か月分くらいの金を振り込んでくれた親父、ぜんぜん連絡をくれないがたぶん心配してくれている兄と弟、五体満足に生んでしっかり教育してくれた天国の母のことを考えると感情が溢れてきました。
みんなにはレモンの汁が目に入った、前日の13歳のパンチが効いてきたと言っておきましたが。
では最後に今日のオチにいきます。
帰宅時、飲みすぎていた僕は吐き気がしてきましたが今までアイルランドで食べた一番高級なご馳走をもどすわけにはいかないと我慢していました。が、限界に達しタクシーを止めてもらいました。そしてさっき食べた以上に出したと思います。胃液まで吐いて苦しくて号泣してしまいました。
でも吐いたことに後悔はしていません
なにせ僕は現役バリバリのボクサーですから
モスキート級へ減量中のボクサーですから
これで来週正々堂々と戦えるぜ
待ってろよ、10歳のちびっこたち