10月から現在までのできごと


①フットサルチームに加入

②歯が欠ける

③ボス宅に住込み

④初運転初遭難

⑤職場のシャッターを破壊

⑥自転車を購入

⑦引越し

⑧ガーナ人のお通夜で踊る

⑨中華レストランで皿洗い

⑩乗馬用品を購入



以上です。簡潔にまとめると


①毎週月曜日の夜9時から、自宅から3分(Pitch&Putt の裏)のグラウンドでフットサルチームに

加入しました。経緯は、友達のアッシャー(マレーシア人の中学生・13歳)のお父さんアズラン

別チームに所属に紹介してもらって入れてもらいました。僕はチーム史上初の外国人選手。

銀行員ケビンを中心に活動。

毎回参加者は10名ほど。

最近メンバーが休みがちのため僕も11月からマーク(飲み仲間)とミハエル(ポーランド人)を勧誘。

レベルは、愛知県岡崎市上地小学校レベル。

11月5日のスルーパス&胸トラップからのボレーシュートで仲間の信頼を勝ち取る

11月現在でもかなり寒いが、半そで半ズボンの人多し。



②フットサルの続き、10月半ば激しいあたりに顔面強打。歯損傷。歯医者高いらしいのでそのまま放置

し現在にいたる。



③ボスが旅行に出かけるためボス宅に住み込んで犬2匹(ベンとジョン)の世話を頼まれる。スカイチャンネル(衛星放送)の存在と社用車の利用可という条件で喜んで引き受ける。仕事内容は朝八時にドッグフードと水をあげて帰宅したらボールで遊ぶこと。そのほかに職場の作業着の洗濯。快適な家だがひとつだけ問題が・・・

リビングで座ってTVを見たいがベンとジョンが夜中までボール遊びをしてくれと飛びかかってくる。しかも

2匹ともでかい!立ち上がるとボール遊びが始まると思って2匹は急いで外へ出て行く。それを確認して、テレビ見るために座ると、戻ってきて飛びついてくる。ずっとその繰り返し。立ち上がって座って立ち上がって座って・・・テレビが見れなーい!

テレビを見るのをあきらめてソファーで寝転んでみた。そうすると彼らも床に寝転んで飛び掛ってこないことを発見。しかしこの法則を発見したのは5日目の最終日。この "ソファーの法則” を初日に発見していればもっと快適に5日間を過ごせたのに・・・



④ボス宅に住み込んでいた時の話、土曜日の午後社用車でドライブに出かけることに。レンタカー代も高いし、保険も高いから今までこの国で車を運転したことない。今回は通勤用に使うためにボスが保険に加入してくれたので運転する機会を得た。この国の交通事情について聞いていたのは制限速度の設定がむちゃくちゃということ。ダブリンなどの都会はどうか知らないけど、このキルデア州、キルコリン周辺では中央線のない田舎の細く見通しの悪い場所でも制限速度が80キロ。遅い車はすぐ抜かされる。特に若い子達はラリーレーサーのように飛ばしていく。

とくに運転直後焦ったのは制限速度80キロの表示の直後に危険な急カーブの表示。危険なら制限速度を下げればいいのに・・・。これも聞いた話だが実際事故が増えてきて制限速度の見直しを検討している模様。


制限速度の話は終わって、山で遭難しそうになった(した?)話。地図も持たずに(家に忘れた)適当に走ってみることにした。

家に忘れたけどアイルランの地図は買って見たことがあったので、目指すはウイックロウの山にした。山といっても日本アルプスとかの険しい山のようなものでなく三ヶ根山とかそんな感じ。でも三ヶ根山スカイラインほど道は広くない。さらに出来心でちょっと日本人が今まで通ったことがないだろうなという道?を走ってみることにした。冒険家気分で。

最初は半年振りの運転で興奮しました。田舎道で景色もいいし。でも昼過ぎに出発したのが失敗の元。3~4時間運転したでしょうか。アイルランドに来た当初(8月末)は9時ごろまで明るかったのに10月は夕方でも結構暗い。さらにアイルランドは基本的に街中にしか街灯がない、または少ない。

ここでクイズ。知らない土地で、地図なし、街灯なし、田舎道、初運転の条件が重なるとどうなるでしょう?

答え・・・遭難します。

ここでクイズ。遭難した場合最初にすることは?

答え・・・焦らず深呼吸することです。

しかし深呼吸した後、間もなく事態は深刻さを増します。何が起こったか。実は車から聞いたことがない音がしました。なんだろうとダッシュボードを見た瞬間青ざめました。燃料切れの危機です。自分はガソリンメーターの目盛りを1つ読み間違えていました。エンプティーのマークの一つ前の目盛りが“最後から2番目の目盛り”だと思っていたら(エンプティーマークが“最後の目盛り”で)、“最後の目盛り(エンプティーマークの一つ前の目盛り”が“最後の目盛り”でした。


図で表すとこんな感じ


●F(FULL)





= 





= → 最後の目盛り

ここにも燃料があると思っていた

○E (エンプティーマーク)



初めての場所+初めての車+初めての運転+遭難中+日没+AA(日本でいうとJAF)未加盟で連絡先知らない+人通りなし+燃料切れの危機=パニック。


ここで選択肢は3つ、①人が通るまで待つ、②走れるまで走る、③警察に電話する

まず③は語学力から判断して除外し①+②という新たな選択肢を発見ししばらく待つが誰も通らない。日本人が通ったことがないような道を走ってみたいという冒険心が裏目に・・・このとき、日本人が走らないようなような道はアイルランド人もめったに走らないという法則を発見。

寒い上に食料なしのため明るくなるまで待つのを断念(明るくなるまで10数時間)。星を頼りに(いつの時代だ)方向を確かめながら帰ることに。幸い星がめえちゃくちゃきれいに見える。お星様マンセー。とりあえず北極星を探して・・・家はここから西北西の方向だから・・・っていうかとりあえず来た道を引き返せばいいんだ。

山道は道がかなり曲がっていて星を見ながら運転できない。走ること十数分なんとか運よく広い道に戻れた。時々民家や対向車を見かけたが。語学力に自信がないことともう少し走ればガソリンスタンド(アイルランドではイングランド他イギリス連邦諸国同様 Petrol Station「ペトロール ステーション」)に着くだろうと期待してそのまま走った。日本では、少なくとも名古屋では最悪ガス欠になっても(実際3回なったことがある)数十分でJAFが駆けつけてくれるがアイルランドでガス欠になったらどうなるんだろう。(後でネットで調べたら日本のJAFと提携していてJAF会員はアイルランドのAAを利用できる(らしい) ※現在詳細について確認中)

この時がこの時点でアイルランドに来て最も焦った瞬間。2日後にシャッターを壊した(詳細は後述)ので最も焦った瞬間としては実質2日間のみだけど。


でなんとかガス欠の前にペトロールを入れることに成功。帰り道を聞いて無事帰宅できました。


もう深夜(早朝)4時近いので(現地時間)久々のブログはひとまずここで終了。