週末の漢方講座に合わせて
初めて先生の漢方相談を受けてきました
結果は・・・
身体さんスミマセン🙇♀️
の平謝り状態
相当しんどいことにさせてる💦
薄々わかっていたこととは言え
なかなか衝撃的でした
生きることは食べること
食べることは生きること
漢方の世界に触れるようになり
耳にする機会が増えたこの言葉
ひときわズシンと響いた・・・
食べることも、生きることも見直して
自分自身を立て直していく
胃の調子も回復したので
タンパク質をしっかり摂る食事で
「じめじめした暑さ」も乗り切るぞ〜
うっしゃ、タンパク質摂るぞっ
ってなると、手軽さもあって
ついお肉に手が伸びがちだけど
理想はバランス良く色々摂りたい
そこで
私的「あると便利で20年」
の「鮭ふりかけ」に出動を要請!!
【鮭ふりかけ】
材料:
塩鮭(甘塩) 2切れ
お醤油 大さじ 1/2〜1
油 大さじ 1
(✳︎お好みですりゴマ)
作り方:
① 塩鮭をグリルで焼く
② 焼けた鮭の、骨と皮を取る
(骨はざっくりでOK)
③ 鮭にお醤油、油を加えてフードプロセッサーなどでほぐす
今回は、ブンブンチョッパーで10回ほどブンブン
どちらもない場合は、フォークなどでほぐせばOK
④ 残っている骨を取り除く
⑤味を見て、醤油の量を足してお好みに調整
写真だと表面乾き気味だけど、身はホロっと柔らか
お醤油と、油を投入! 今回使ったのは米油
さあ、ブンブンするよ〜
10ブンブンぐらいで、こんな感じ。
ぴょんぴょん飛び出る骨を目視で取り除く
焼いて、ほぐして出来上がり!
もう味をしっかりさせたいけれど
お醤油は増やしたくない・・・
という時は、ゴマを入れると
コクが出ておすすめ
忙しい時、一から鮭を焼かなくても
おにぎりの具にサッと使える
お豆腐のトッピングでもいいし
王道のご飯の「ふりかけ」も美味しい
夏のちょっと暑い時には、
そぼろ卵、塩もみしたきゅうりと一緒に
酢飯に混ぜて、爽やか簡単さけちらしが最高
あとは、小腹が空いた時に
そのままスプーンで食べるのがね
これが、ウマイのだ😆😆😆
何より、冷蔵庫を開けて
「お魚スタンばってます」という安心感
それが、いい
あると便利、な
食事の作り手ワタシの助っ人
ぜひ、あなたの冷蔵庫にも呼んでみて〜
ではでは
A bientôt!