近所に出来た、内視鏡を備えている 内科クリニックの内覧会に行きました。🏥
昨年、永く通った婦人科の高齢Dr.が閉院されるかもとの不安から、若いDr.に転院した途端、【子宮体癌】が見つかりました。
その経験上、内科でも医師の違う目、違う手の診察も大事かと、渋る夫を無理やり立たせて… (笑)
まぁ〜入って ビックリ❕
設備はもちろん、広さも、若い看護師さんの数も、、、❕
近所の開業医同士がお話しされていたり、医大の先輩後輩と思しきグループが、挨拶されていたり…
私の行った時間は、半数以上が同業者とかお顔見知り…と感じました。
あの場面だけ見てると、医師の世界ってどこかで繋りあっているのかな?と……… (^_^;)
我が家が今通っている内科は《昭和チック》漂っています。
カルテは、手書きです。 🖊
家族で永〜く通った徒歩2分のホームドクター👨⚕
そのDr.と私達夫婦、同じ様に歳を取ってきました。
最近になって急に、もしも、閉院したらどうしょう〜と、今後の内科クリニックは、私の中で課題になっていました。
(´Д`)ハァ…
新設クリニックのDr.は、お見受けしたところ、40才くらい?
腰が低く、ニコニコ対応で高感度⤴
昭和、平成が終わり、今や令和時代です。
医師に限らず、いろいろな場所で遭遇する方は、[若い]人ばかりで、こうして世代交代していくのだな…としみじみ……
将来を考えると、個人クリニックで内視鏡が出来る点には、ものすごく惹かれました。
私は凄く気に入って、気分良くクリニックを出て、、、 ルンルン
だけど
帰り道、夫に意見を求めると、
「なんだかんだ言っても、今までの診察経過が大事だよね。」
「今から始めるのは、面倒。」と…
( ゚д゚)ポカーン
夕飯時に
👩「良いDr.だったね〜」
👨「そ~だね。」
で、この会話、ジ・エンド❕
(ガッカリ↓)
婦人科は直ぐに転院出来たけど、夫婦の気持ちが噛み合わず、内科転院は難しい〜
って事で、同世代ちょっと上の
内科Dr.
やはりまだまだお世話になりますね。
手書きカルテの管理、よろしくおねがいします。(笑)
(;^ω^)💦💦