消えてしまった過去記事を思い出しながら再度綴っていきます。おねがい
タイトルが残っていたのが、不幸中の幸いです。チュー


この地に越してきた数十年前、夫の会社の主婦検診で、4センチ大の【卵巣嚢腫】が見つかったのが婦人科との長いおつきあいの始まりでした。

この卵巣嚢腫があったからこそ、年月を経て子宮体癌の発見に繫がったと思っています。(;^ω^)


長い間、半年毎に卵巣嚢腫と子宮頸がん検診を続けてきて、年齢的にと、Dr.に勧められ体癌検診を追加しました。
ウインク

5年前、Dr.から
「子宮体癌検査で気になるもの出ちゃったよ」と…❕

「えっ?  癌ですか?」ゲッソリ

「癌じゃない、でも、白じゃない
グレー、灰色!」
「これからは3ヶ月毎に診ていこう
必ず通ってね」、、、 と。

この日、初めて聞いた病名
【子宮内膜増殖症】と診断されました。びっくり
診察室を出てから、病名を忘れないように、スマホに打ち込んだのを覚えています。📱 🖊 

  
Dr.の落ち着いた話しぶりから、単身赴任中の夫に慌てて連絡するほどでも無いかと、余裕がありました。

次女には夕飯時に、サラッと話しましたが、この頃まだ独身だったので、ピンッと来ない内容だったと思います。  ( ゚д゚) 真顔