🎍あけまして
おめでとうございます🎍
コロナで、娘たち家族との集まりをやめて夫と二人の、のんびりお正月です。 
まったり… 軽く呑みながら、昨年をふり返っています。
私は若い頃から健康には自信がありましたが、婦人科とは縁が切れず、卵巣嚢腫と子宮内膜増殖症の定期検診を、
自覚症状のないまま長い間続けてきました。 
不妊治療もしています。
2019年 6月
病名が【子宮内膜異型増殖症】と再診断されましたが、何と！ この頃も出血や腹痛もなく、（不安心はありましたが）普通に過ごしてきました。
一年に数回の婦人科検診だけは、何があっても怠りませんでした。
2020年 3月始め
突然の不正出血と、水状のピンクのおりものが出始めて、、、
4月22日【子宮体癌】告知 
5月末、開腹手術しました。
そして、
手術から3週間後の病理診断結果の日、 『今からが始まりかもしれない、その時は、しっかりサポートしていくからね。』
と家族に言ってもらって、いろんな覚悟や葛藤を想像しながら、重い足で病院に向かいました。 (｡･_･｡) 
と家族に言ってもらって、いろんな覚悟や葛藤を想像しながら、重い足で病院に向かいました。 (｡･_･｡) 皆さんこの日は（恐怖）と（緊張）と書いておられますが、本当に怖い嫌な日ですよね。⤵⤵⤵ 
結果は
【類内膜腺癌】1AG2 浸潤30％
でした。
主治医の若Dr.から、
「再発の可能性はゼロじゃないから、けして油断しないで。
小さな変化も見逃さないで。」と。。
ひとまず胸をなでおろし、次に思ったのが、1月に子宮体癌検査がグレーで癌細胞が発見されてないのに、たった4ヶ月で浸潤30％って…？？
「これって、ちょっと理解し難いのですけど…」と、お尋ねしました。
お話しが聞き取れなくて、
「もしかしたら1月、すでに癌だった可能性ありますか？」と、再度……
この病院にお世話になったのが4月からなので、1月の事を聞いても…なのですが、やんわり、でもしつこく………
でも、残念ながら『もうこれ以上言わないで！』オーラを感じて、だまりました。
今でも、この点が疑問で納得出来ていないのです。
癌手術を経験したからこそ、定期検診結果がグレーゾーンの時は、自分自身で大きな病気を疑う事も大切かもと思うようになりました。
検診の大切さと、
自覚症状がない場合の診断結果をどう受け取るか？
Dr.に納得いくまで確認する勇気を持つこと、
娘、友だちに口酸っぱく言い続けています。
あ〜ららら〜 
お正月早々、重い内容を長々と書いてしまいました。😅 💦💦💦
👎👎👎ダメダメですね👎
おめでたい🎍新年に免じて、
笑って許して〜〜〜ね 
こんな私ですが、
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 m(__)m