ここでは現職のことや昇進のことについて記載します。


タイトル通りJTCですので、事務系大卒総合職は10月の内定式、4月の入社式の後、1ヶ月ほど研修施設に缶詰めです。そして最終日に、配属先の発表となります。


(と言っても、私の時代は全員現場に配属されるのが確定してたので、重要なのはどこに配属されるのかと、一緒に行く同期は誰かと言うものでした。)


その次のキャリアパスはだいたい固まっていて、1,2年で現場内異動で別の仕事をして、その後、本社や管理部門に異動し、本社の新入社員のような扱いでキャリアが始まります。

ここでは商社の背番号制度のように、一発目の配属先部門が後々もついて回ることになります。例えば営業に配属された場合、基本的には営業先や勤務先は変わっても、営業関連の仕事をして昇進する、ようなイメージです。いくつかのタイミングで全く門外漢の部門に異動することはありますが、基本的には次の異動でまた元の部門に戻ります。


昇進についても、日系企業なら似たり寄ったりだと思いますが、テストと論文、そして面接をパスし、よほどのことをしてない限りグレードが上がり、それによって給与が上がる形式です。三年目で一回目、七年目で二回目の試験があり、パスすれば非管理職の中の一番上のグレード(※)になります。

当然ですが試験以外にも管理職から普段の勤務評価はされていて、パスするか否かに影響するはずですが、不祥事に近いことをした、メンタルをやられた等がなければ(※)までは全員上がるようです。


それ以降、同期で差がついてくることになり、私は窓際になったようで、同期はほとんど管理職になりました。


改めて、現職の「普通の」キャリアと自身のこれまでのキャリアを比較すると、大きく外してる訳ではないが、細々とした違いがあり、それは今の状況の伏線だったのかもしれません。