悲しすぎる。
かなしすぎる。
大好きなブロガーのわ○さんが亡くなった。
彼女は凄い。
波瀾万丈の人生をものともせず、抱えきれない程の重荷を背負って、ついで酸素ボンベも引いて、行動力あり、常に前向きでユーモアを持ち、周りを元気にして、壮絶に生きて行ってしまわれた。
私などが語るには笑止千万。
でも、同じステージ4の末期ガンの闘志として、勝手にブロ友達と思っていて、、、。
何度、彼女の飾らない力強いブログに、コメントに勇気づけられたか?
その知らせを聞いてから、
午前中から昼過ぎまで、ずっと脱力感に襲われて
そして夕方になってやっと、動き始めた。
ガンは、こわい病気。
平気で人の命を奪う。
ステージ4の末期ガン、乳癌骨転移に肝臓転移の今の現状。
医療用麻薬は既に常備薬となった。
それでも、
それでも、、。
生きていかなくてはならない。
まだまだ、
生きていられる。
命あることは奇跡の連鎖。
あって当然ではない。
あることが、稀なのだ。
感謝するなんて安っぽい言葉では象徴できない。
神様の気まぐれによってたまたま存在しうることができた
貴重な希少な、光輝くものだから
ただただ大切に、大事に
しなくてはいけないこと。
それは必然のこと。
それが自明のこと。
残された時間
この塵芥のような私が生きていて
どれだけ、まわりを幸せにする事が出来るだろうか?どれだけ、偽善と言われようと、まわりに善行を施すことが出来るだろうか?
真善美
truth and goodness beauty
真実を追及し、善意を持ち美しく生きること
*ここで言う美しさは、ブランドを買い漁り高い化粧品を使いルブタンを履いて地面に穴を開ける様な美しさではないです。
兎に角、時間がない。
私の限られた時間の中で
全力で臨むしかない
最後まで、お読み下さいまして、ありがとうございます。なにかとりとめのない文章になってしまいました。動揺しているためお許しください。