一昨日、打ったハラヴェンの副作用。
打ってから5,6時間は平気。
だから、治療の後、仕事を入れた。
一コマだけの授業だから、なんとかこなせると、思った。
とたん、帰ってから熱が出て、布団に直行。
子どもAがね、“何で、ママそんなに(無理して)働くの?“ときくンだけれども、
そんなことに説明してる体力も残っていない。
布団の中でLINEが鳴る。
業務連絡と、カウンセリングの申し込みの打診。
って、今日?無理ー。
明日?も、ムリー。
人に会えるような状態ではない。
先程飲んだ解熱剤がいくらか効いて37.7℃。
かと思うと、38.5℃。
上がったり、下がったり。
苦しいー。
因みに、この熱は何ンなのか?と主治医に聞いてみました。
〈、、、癌が大きい人の特徴なんですが、抗がん剤がガンに作用する時、癌が崩壊する際に熱を伴う。いわば、腫瘍熱と言うやつかなぁ。〉
だそうです。
〈癌が大きい〉と言う表現にはビリッとしたけれど、そういう熱なら大歓迎。
その割に、腫瘍マーカーは横ばいだけれども
次回に期待。