歯ぎしり
顎関節症
歯をくいしばる癖がある
顎関節症
歯をくいしばる癖がある
心当たりがある方、多いのでは?
日常で、“ガマン”をしていると
いろんなところの筋肉が緊張します
代表的なひとつで
いろんなところの筋肉が緊張します
代表的なひとつで
「顎回りの筋肉」が硬くなると
歯ぎしりという症状として現れます
歯ぎしりという症状として現れます
これは、ガマンによって溜まった感情を解放するため
無意識にストレスをためないようにする体の防御反応なんですね~
寝ているときの歯ぎしりもね
それと、自律神経が乱れていると
顎関節症の症状がある人がいます
顎関節症の症状がある人がいます
背骨のゆがみ
↓
側頭骨がずれる
↓
下顎骨がずれる
↓
関節円板に負担が常にかかって
限界を越したときに
クリック音(カクカクした音)が鳴る
↓
側頭骨がずれる
↓
下顎骨がずれる
↓
関節円板に負担が常にかかって
限界を越したときに
クリック音(カクカクした音)が鳴る
ガマンって
〇〇したい
〇〇したくない
〇〇したくない
これと
〇〇しなければいけない
この差が大きいほど
ガマンのエネルギーが強くなるんですね
交感神経が優位になって
自律神経失調症にもなりやすくなる
自律神経失調症にもなりやすくなる
なので
〇〇したい
これをかなえるのが難しいのであれば
〇〇したくない
これ、かなえてあげて~
自分のために
『やりたくないこと、やらないだけ』
***
骨は呼吸して動いています
動きが悪い・動きにくい状態だと
自律神経失調症になりやすい
自律神経失調症になりやすい
動きを作ってあげたらいいんですね~
乳様突起をほんの少しの力で押す
側頭骨の調整
側頭骨の調整
これね、やってもらうと
ほんと、ふわっと顎関節が動くのが
分かるんですよ~✨
ほんと、ふわっと顎関節が動くのが
分かるんですよ~✨
明日の講習会でも
この調整を一緒にやりますよ~
この調整を一緒にやりますよ~