妹夫婦に再会を果たした、白竜族長。中原一の美人姉妹の姉。今回は、甥と姪に会うだけでなく。紛争地域の北方地帯を、視察する目的もある。


長く乗馬を続けて、護衛二人は川で体を清めている。族長は、洞窟の中の湧水で、体を清める。💦

誰も見ていないだろうと、奔放な族長は、全裸で泉に⛲つかる。心から❤️生きていて良かった。

自然に感謝である。


護衛は家柄の良い、美青年を選抜している。白い甲冑姿で、迎え。客をもてなす役割もあるのだ。

一人が、さらに騎馬民族の領土に近い場所へ、視察に出かけると。残りの護衛と、若い族長のみとなった。


体を拭いてくれ。と、族長。🩲新しい下着一枚で、髪をのんびり風で、乾かしている。護衛が侍女ではございませぬ、と笑うと。構わぬ、と😸

宦官も元々、美少年ではないか。慣れている、と。族長は、まばゆい美体をあらわにする。


髪を後ろに払うと、斜め座りの上品な美女は、護衛を急かした。臣下はためらうも、侍女、宦官の代わりを務める。間近で、裸身を拝見するのは、初めてで。心拍が速くなる🙀🩷


族長、以前から、お慕い申しております。

護衛が、体を拭きつつ、そう告げる。

権力者に媚びるとは。名門の子弟らしくない。😆

後宮の美少年は、みな同じ言葉を口にする。だが、真実ではないのだ。愛などまやかしだ。


新しい肌着を着付けるなり、洞窟を出る族長。護衛が、背後から抱きしめて。族長を驚かせる🐇

そなたも、去勢して、宦官にせねばならぬな👀

欲望を抑えられなくて、護衛は務まらぬ。


👂耳たぶを噛まれる感触。うなじに💋何度か口づける。まったく、殿方というものは、皆同じか

、、仕方なく、肌着を脱ぐ族長👩


臣下を懐柔するのも、義務の一つ。草原に、優しく美女を横たえると、美青年も肌着を脱いだ。

草で背中がチクチクする👄といって、族長は、臣下を笑わせる。

👸雰囲気が無いな、、私が姫役をするか🙄と。


放して😱お願い!嫌〜っ😩演技をする族長。

姫様、放しませぬぞ。観念なされ、ワハハ、、

あっ、そこはダメ💕いやっ、いや、、やめて‼️

洗いたての美乳に、舌をはわす美青年。


大きいから、片手では、もてあましそうな胸だ。

形も良い⭕️臣下がほめる。今回は、そなたが族長役をせよとの命令。白い片足を、自分の肩にのせる護衛。もっと、脚を開け!🫅


👸おやめください!お許しを、族長、、💜

ははは、可愛いがってやるからな💜ウサギさん🐇イヤーン😱🩷😱🩷許して、お願い!


主従逆転プレイを、学者肌の、生真面目な姉がしているとも知らず。ランジャン姫は、我が子に授乳🤱をする。氷の姫は🧊すっかり、母の顔になっていた。おやすみ😘💤