世継ぎを残すのは、族長の役目。しかし、なかなか後宮の美青年らは、姉姫に🧚🏻子を授けることが出来ぬ。男女どちらでも良い。妹には、二人も子があるのに!あせる姉姫😓


気分転換に、再び馬に🐴のって、あの美男👿と密会しよう。従者を連れずに、族長は金氏の別荘に。政務の疲れ、周囲からの重圧。即位は、思いのほか、重責を伴うものであった👑


銀の冠は執務室に残し。乗馬服で、久々に外の風を切って走る💨ただ一人の女人に戻れる時間。

♊️双子の魂との、再会の時間のみ。


先に悪魔👿こと、美形の金氏の王子が、到着していた。花風呂を済ませて、寝着に着替える。鎖骨をあらわに、濡れた髪で入り口に、現れた。

使用人かと思ったわ😆💄化粧してないの?💋


どうせ、そなたと寝たら、落ちてしまう💋最初から、塗らぬ。笑う悪魔👿つられて、聖女も微笑んだ。即位式以来、逢えていない。急に、お姫様抱っこすると。汗ばんだ姫を、花風呂に運ぶ。


👿族長、お背中をお流しします👅しもべに、何なりと、お命じください。

👸脱衣を手伝って🩷髪も洗って、、


実に器用に、髪を洗いあげる。ハーブ🌿の香り。全身を、花湯が優しく流れ落ちる。体は、自分で洗うからいいわ。下がって。


ところが、王子👿は浴槽🛁を背に、姫を押さえて、👄唇を奪った。髪と体に残る、花びらを手🖐️で払う。逆らう姫を、開脚させると。上半身を斜めに持ち上げて、浴槽を背に犯してしまう。ア、、ン👤🫦


下がって、いいわ。🖤胸を押さえて、自分を落ちつかせようとする、可憐さ。誇り高き族長は、斜めに足をそろえ、上品に座り込んだ🥹


👸いつも、強引なんだから、、手加減なしね💋

👿裸の時しか、勝てませぬから💋ふふふ、、男の特権です。

族長も、あまたの美青年、美少年を囲っておいででしょう?物好きなお方だ。わざわざ、悪魔に抱かれに来られるとは。


本気を出せば、私から逃げられたのに。なぜ聖堂で、私のものに、なられたのです?姫の頭をなでると、悪魔👿は父の顔に戻る。昔から、私に惹かれていたから。そうでしょう?


👸図星で顔が真っ赤に😡なる。這って逃げようとして、髪と袖をつかみ、引きずられた恐怖が、よみがえる。もうよい❗️下がれ!


👿怒った💢お顔も、可愛い👶立ち去ろうとする姫を、手首をつかんで、放さない。浴室に、横たわる姫と、覆いかぶさる男、悪魔が執拗に、全身に、口づけてゆく。拒む声も艶っぽい。