金氏の中でも最も美男子と、名高い三男。側室の王子🤴は、少年時代から、ランジャン姉に惹かれていた。教堂で、凛として学生らの、前に立つ姿は。白梅のように清らかだった。


才色兼備とは、あのような才女をいうのだろう。名族の正妻の子は、気品に溢れて、まばゆい。

白竜族は昔から、女性の力が強い。女の族長もいたというから、驚きであった。


そして、白人の血が🩸はいっているのか、肌は雪のよう❄️胸は豊かで、衣の下の脚を🦵見たい💛二人きりになる機会は、戦時下に訪れた。温氏の侵攻を事前に知った三男。白竜姉を救い出し、聖堂へとかくまう。しかし、それは罠であった。


神仏の巨像の並ぶ中、聖堂はなぜか無人であった。妻帯者で才知に長けると、評判の三男。間近に見れば、見とれるような美しさだ。姉妹で育ち👭男慣れしていない姉。緊張して、距離を置いて座った。冠を脱ぎ、長い髪を全てさらす金氏。


性的な感情を掻き立てる黒髪。紳士は距離を縮め、礼を述べる姫の。柔い唇👄に口づけた💋

平手打ちしようとする手🖐️の、細い手首をつかみ。おびえる姫の衣装を、脱がせてゆく。💦水色の絹地。白い帯、細帯、肌着の紐。清らな乳房が、はだけた肌着から、半分あらわになる。嫌がる姫👸の下衣を脱がせ、馬乗りにまたがった。


聖堂で押し倒され、姉姫は人を呼んだ。抵抗するも、金氏は逆に平手打ちにし。美女を黙らせる。キャア!二の腕と、手首をつかまれ、動きを封じる。悪魔👿は端正な顔で、両胸に拷問を与えた。

放せ!無礼な💢ここは聖堂、、

神仏などおりませぬ。👸姫や。おぼこいお方だ。

昔から、こうしたかった、、我が妻😘


自分の側室としても良いと、胸をもんでささやく。彼の髪は前へ流れ、姫の肌をなでる。快感で、もだえる処女。殿方に愛撫されるのは、初めてだ。学識高き姫は、縁談を避けてきた。

鎖骨に舌を👅はわせると、徐々に拷問は激しくなる。こんな事をして、許されると思うてか💢


気性の激しい馬🐎ほど、ならしがいのある、、美脚に手が伸びる。指で、確かめると、もう受け入れられる状態の、下半身。下着🩲を引き裂く音と、乙女の悲鳴🙀が重なった。すすり泣き🥹が、広い聖堂に響き渡る。

観念したか?勝ち誇る悪魔。魔性の美貌。


美脚を味わったのち、ただ泣くばかりの姫の背に、腕を回し。抱き起こす。

大人のいいつけを、いかないから。こうなる💋

父が娘をいさめるように、顔を近づけて、ほほをなでる。


さて、長い夜になりそうだ🩵👿悪魔は、そうつぶやいて、美姫を抱き寄せた。衣ずれの音が、悪魔の蹂躙が、当分続いているのを、意味した。

妹のランジャン姫👸も、今頃、、同じ目にあっていると。耳元でささやかれ、姫は目を伏せた。