今日は朝イチのNSTモニター。
昨日よりもかなり張りを感じる…
40分少しで4回くらい張ってて、結構大きな波だったそう。



そして9時、内診。
子宮頸管1.1㌢で、子宮口縛ってある糸もいつもより張ってるなぁと先生。
そこで点滴2A34→2A36にupになりましたアセアセ



それでも横になってても変わらず張っている。
なんでやろーと思っていると10時過ぎにもう一度モニターすることに。
やはり張りはそんなに変わらずで40分で3回ほど張ってる。。



助産師さんもうーんて感じで。
結局午後にまたモニター…
痛みはずっとないのだけど、やっぱり頻繁に張りを感じるガーン
これは良くない…良くないよガーン



夕方、旦那さんに帝王切開手術の説明と同意書持って先生が来てくれることになってました。
先にモニターの結果から、「双子ちゃんも大きくなってある程度は仕方ないけど、折角ここまで来たらもたせたい。なので積極的に点滴あげましょう」



ということで、さらに2A36→2A38に。
それを見て先生、「トイレ行くの増えるし3Aにしよか。やからもうちょっとupになるけど」
と、2A39までぐいっとupえーん
次の点滴更新で3A26で釣り合い取れるようにね。



久しぶりにこれだけ上がった~アセアセ
今のところ動悸がしんどいとかはなく、張りもちょっと落ち着いた気がする!



これで頻尿も解消されると良いな~
膀胱圧迫されてるから、プラス点滴量増えてたから余計にトイレ近かったんやなぁと今頃気づく(笑)



そして帝王切開手術説明。
36週という早産のくくりではあるけれど、ほぼ37週で誤差の範囲内であることや35週を過ぎて赤ちゃんの状態が大丈夫であるだろうという判断のもと、行いますとのこと。





おおよその手術時間や麻酔部位のこと、リスクのことに関して説明を受けました。



特に気になるのが血栓。
私のように長期入院していて、筋力が弱っているとリスクが高くなるそうです。
なので術後は積極的に動くように言われました。



また帝王切開は出血量も多いので輸血することもあること、子宮の近くにある大腸などの内臓が傷つくこともあること、その場合には入院期間が延びたりすることもあることなどなど…



あと手術には小児科の医師もいてくれるので産まれたらすぐに診てもらえるので安心していいとのこと。
状態が良ければ、産まれてすぐ双子ちゃんを近くで見れるラブラブ
壊れてるメガネ、持参するの助産師さんにお願いしとかないと!



旦那さんも分からないなりに質問。
傷はきれいに治るのか、赤ちゃんの産まれる順番はどうなるかなど…
(私はその辺りのことはあんまり気にしてなかった口笛)



12㌢くらいの縦に切った所から赤ちゃんを出すので、どちらからということは出してみないと分からないらしい。
右の子左の子の名前と決めていたけど、それよりも双子ちゃんが無事に出てきてくれることのが優先!



こだわってたのは旦那さんだけど、先生の説明ですんなり納得出来た様子ニコニコ
他の質問にもきちんと答えてもらえて、こちらも安心して先生に任せられます。



あとは予定日までもちますように、やね。
違う意味でドキドキする1週間になりそう…



そんな大人の話の間、娘ちゃんはDVD鑑賞。
観ない!と言い張ってたけど、やっぱり夢中で観てる(笑)
たまに「うるさい!」と怒られましたくるくる




今日のご飯。
特に感想なし!