心身の調和を整える


五感で癒すセラピスト




内野有志です

 
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今日は特定健診を受けに
近所の病院に来ています。



受付表に名前を記入する時に
自分が書く一つ上の欄に目をやると、



なんと、
その人も同じ苗字の「内野」



当然、診察室に呼ばれる時に
「内野さーん」が2人続きます。



採血する時にもう1人の内野さんと
隣り合わせになり



「おたくも内野さん?
息子かと思ったけど
こんなにイケメンじゃない」笑笑笑



と60代くらいのおばちゃんに
声を掛けられました。




なんかこういうときに
気さくに声をかける事ができる
コミュニケーション能力がある人って
凄いなぁと思います。




女性の方がコミュ力が高いのは
男女の習性として

男が狩に行っている間
女は今いる場所が安全かどうか?

子供の様子は大丈夫か?

無事に安心して過ごすためや

情報を得る為に
コミュニティを大事にする。



そんな風に聞いたことがあります。





だから相手の気持ちを常に
確かめたくなる女性は
少なくないのかもしれないです。




一つのコミュニケーションとして
何度も言う




何度でも言って欲しい
 



常に意識を向けていて欲しい。




プレゼントも小出しで欲しい(笑)




「今」に意識を向けている
女性にとって
コミュニケーションは


DNAレベルで
備わっているものなのかも
しれないなぁと


そんな事を
病院の待合室で思いました。




そろそろ名前が呼ばれそうなので
終わりにします。



あ、

「内野さーん、
内野有志さーん、診察室へどうぞ」


















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