心身の調和を整える


五感で癒すセラピスト




内野有志です

 
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罪悪感と偶然性





うちは子供がいないから

実際に経験することが

出来ないんだけど




スタッフや

お客様との話しで




こんな時に限って子供が

熱を出した




こんな時に限って

子供が寝てくれない




こんな時に限って

子供がダダをこねるから





「したかった事が出来ない」





お子さんがいる

人の話しを聞いてると



どうやら「あるある」

みたいなんですよね。





そこには罪悪感が

関係しているんじゃないかと

思うんです。





お金は罪悪感が

無い人の所に流れていくとか




罪悪感を感じている部分を

人は指摘してくるとか




ちょっとでも罪悪感があると

子供を使ってそれを自分にさせないように

しているのかもしれません。






欲しいとは思ってる



したいとは思ってる




だけど

そこに罪悪感があると




偶然を引き起こして

出来なくさせている。





そんなメカニズムが

あるんじゃ無いかなぁと

思いました。





そして罪悪感には


「〜すべき」


「〇〇せねば」


「〇〇してはいけない」と


いった「思い込み」が

潜んでいます。





まとめ


罪悪感があると子供を使って

しないようにしている。


「べき、ねば、してはいけない」

の思い込みが罪悪感を

生み出している。



罪悪感は「心の偏り」を

教えてくれている。











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内野有志


 



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