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・ たきのさわ家の母、報告いたします。 お母さん。男の子の子育ては苦痛ではありませんか? 理解できぬこと、たくさんではありませぬか? 友達と約束してたのに、気分でやめてる息子みて、ムカつきませんか? やるやる詐欺かよ!ってなりませんか? さっき言ったやんけーーー!!って思うこと、ござりませんか? え?かっこつけか?家じゃあんな甘えんぼのくせに?ってありませんか? 穴を見ると手をつっこんで破壊する息子に??となってませんか? ご飯用意してんのに、食べないでそのまま残っていることないですか? そのような症状がありましても、全く御心配いりません。正常かつ、まっすぐ育ってます。どうぞご安心ください。 男の子というのは、深く考えていません。適当に返事をする生き物です。 叱れば反省しているように見えますが、大丈夫、反省してません。 その上、機嫌とりは上手です。切り抜ける感じはすごいです。 自由にしてもらうことが、男の子にとっては大事です。 その自由な母と離れた時間に友達や社会の中で学ぶことが多く、母の元に戻るときは甘えるときです。癒されに戻ります。 連れ戻そうとしても、残念ながら無駄です。走ってるときは、目の前の目標しか目に入ってません。 走らせて、転ばせましょう。傷だらけになれば、自然と戻るでしょう。 心配でしょうが、放っておくとよいでしょう。生きて帰っておいで寝床はあるから、ぐらいの心持ちで充分でしょう。 ただ、この心持ちは中学生以降に有効です。低学年は帰る時間は守るように伝えないと行方不明になり、心配しますのでご注意ください。 甘えてきたときは、できる分で充分ですので甘えさせれば、また下界へ旅立つ準備を整えますからご安心ください。 女の子の子育てはしていなのですが、女の子の場合は細やかな配慮が必要です。女の子には“気づいてほしい”その気持ちをを根っこなは持っていることを忘れないことが大事でしょう。 以上、男子3人を育てる母からの報告でございました。 #シングルマザー #離婚 #男の子 #子育て #小学生 #中学生 #男という生き物 #お母さん安心して #全く違う生き物ですから

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