今回は、前回書いた
効果的な勉強方法-取り組み編②-
の続きにいきたいと思います。
少しおさらいしますと、
勉強をしようと思たときに
初動が一番エネルギーを使うが、
いざ勉強を始めてしまうと
そのまま集中力を保って
一定時間続けられるという内容でした。
詳しくはこちらをご覧ください。
ここで一つ、
大事なことですので初めに書きますが、
待っていてもやる気は出てきません!
やる気はやりながら徐々に出てくるもので、
時間がたったら勝手にやる気になった
などということはありません。
ですので、まず始めることが大事なのです。
では、どのようにして
初動(取りかかり)を早くするかという
具体的な方法について
いくつか例を示していきたいと思います。
何はともあれ、
やり始めてしまえばいいわけですが、
重い腰をどうやって上げるのか・・・。
悩ましいところですよね。
それでは早速いきましょう。
<方法①>
ハードルを下げる
以下はお子様の頭の中です。
宿題やらないといけないなぁ。
今日は多いから1時間、
いや、1時間半はかかるなぁ。
面倒だなぁ・・・。
という具合でしょうか。
初めから2時間かかると予想しているので、
その全体像を見て
やる気がダウンしている状態です。
では、とりあえず5分だけやる!と決めて
やってみたらどうでしょう?
前述したとおり、
掃除でも何でも、
面倒だと思っていても
いざやり始めると
意外と一気にやれてしまったりします。
勉強も同じで、
最初の取りかかりをクリアすれば、
5分のつもりが30分、1時間と
できてしまうのです。
ですので、お子さんに
「まず5分でいいからやってみよう!」
と促してみてください。
ただし、タイマーは禁物ですよ!
<方法②>
きっかけを作る
方法①ではせっかくのいい流れが
止まってしまうため
タイマーが禁物と書きましたが、
ここでは有効です。
タイマーをセットして、
鳴ったら始めるという風に、
何らかのきっかけがあると
始めやすいです。
タイマーでなくてもいいので、
自分でカウントダウンして
心を整えても構いません。
きっかけを作って
一気に初動というハードルを
飛び越えましょう!
<方法③>
1問だけ解く
これも方法①と原理は同じです。
心理的ハードルを下げて、
まずやってみることが大事です。
不思議なもので、
1問解くと、
後でやるのも面倒だし
もうこのままの流れでやってしまうか
という気持ちになります。
すると、1問だけ解くつもりが
全部終わったという
嬉しい結果になるかもしれません。
<方法④>
まとめてやらなくてOK!
17時に予定があるけど、
今からやっても宿題終わらないから
帰ってきてからやろう。
などと思っていると、
どんどん後回しになります。
全てが終わらなくても、
半分でも終わっていれば
後からの気持ちも随分軽いものです。
まとまった時間がないとできない
と思うのではなく、
時間がある時に
できる分だけ進めることをお勧めします。
いかがでしたでしょうか?
他にも方法は色々あると思いますが、
まずはこちらの方法を実践されてみてください。
間違いなく
「勉強しなさい!」よりも
効果があるはずです(*^^)v
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