これは、吉川英治の『平 将門』に出てくる盗賊頭の不死人(ふじと)の
台詞。この言葉が好きです。
私は性根が面倒くさがりなので、楽な方楽な方に逃げてしまいがち。
ただ、楽な方楽な方に逃げてばかりいると、
心の中に何かが沸々とたまってくるのが分かります。
ギラギラしたもの、それは不安定さを望み、
そしてその沸々とたまったものが
そっと自分に囁く。
『楽しみ比べをしようじゃねえか』
そう、つまりははっちゃけたい気分です。
沸々がたまって来ています。
さて、話は変わって私が小学生の頃の話。
『それいけ、ココロジー』という心理テストの番組がありました。
どういうテスト(問題)だったか忘れましたが、
「自分が本当はなりたいと望んでいる職業、天職」が判明するテストでした。
小学生の私が答えた職業は、、、「娼婦」
かなり衝撃を受けたのを覚えています。
20年ちかくたったのに克明に覚えているぐらいですから。
男がどうやって娼婦になるんだ?!というのはさておき、
娼婦性というかそういうものが心の奥底に潜んでいて欲していることは
子供心に強い衝撃だったのです。
たまに出てくるギラギラしたものは、そういうものかなとも思うのです。
今では、もしかしたら誰でも持っている物かもと思っていますし、
自分では飼いならしているつもりです。
ただ、飼いならしているだけではつまらない。
味気がなくなるのも事実。
多少不安定でも色合い豊かな人生を望んでおります♪
そして、沸々したものが何らかの形にできるといいな
という思いが強くなる今日この頃。
台詞。この言葉が好きです。
私は性根が面倒くさがりなので、楽な方楽な方に逃げてしまいがち。
ただ、楽な方楽な方に逃げてばかりいると、
心の中に何かが沸々とたまってくるのが分かります。
ギラギラしたもの、それは不安定さを望み、
そしてその沸々とたまったものが
そっと自分に囁く。
『楽しみ比べをしようじゃねえか』
そう、つまりははっちゃけたい気分です。
沸々がたまって来ています。
さて、話は変わって私が小学生の頃の話。
『それいけ、ココロジー』という心理テストの番組がありました。
どういうテスト(問題)だったか忘れましたが、
「自分が本当はなりたいと望んでいる職業、天職」が判明するテストでした。
小学生の私が答えた職業は、、、「娼婦」
かなり衝撃を受けたのを覚えています。
20年ちかくたったのに克明に覚えているぐらいですから。
男がどうやって娼婦になるんだ?!というのはさておき、
娼婦性というかそういうものが心の奥底に潜んでいて欲していることは
子供心に強い衝撃だったのです。
たまに出てくるギラギラしたものは、そういうものかなとも思うのです。
今では、もしかしたら誰でも持っている物かもと思っていますし、
自分では飼いならしているつもりです。
ただ、飼いならしているだけではつまらない。
味気がなくなるのも事実。
多少不安定でも色合い豊かな人生を望んでおります♪
そして、沸々したものが何らかの形にできるといいな
という思いが強くなる今日この頃。