技術の補足・支援 その4 獣との闘い
1.猪は最大の敵、季節によっては毎夜来襲する。ミミズの捕食が主な目的である。
そのため畑や木の根元を掘り返す。酷いときは木が倒れる。
掘り返されたら直ぐに埋めなおし補修しなければ、木が枯れてしまう。
2.畑の野菜も食べる。
最も好きなのはサツマイモで、大量の芋を完食していく。不思議なことにジャガイモは食べない。
畑を歩き回り足跡で畑をボコボコにして行く。
3.防止には柵が必要で、最近は電気柵を用いる場合が多い。
種々の市販道具を試したが役に立つものは無い(太陽光発電の脅しランプは今も夜の飾りになっている)。
以前はDIYに忌避剤や罠などが在ったらしいが今は売っていない(法律で規制?)。
これらはパヨクとアホ官僚のなせる業であるが、正しい策かどうかは疑問である。
周囲に居た猟師や趣味の鉄砲撃ちは皆な居なくなってしまった、(そんな友人も死んでしまった)。
4.アライグマやイタチの類も居るが、どんな悪さをしているの分からない(被害が小さい)。
近くに猿が出る地域があるが、これは簡単に防衛できない。果樹や野菜を建屋で完全に密閉する必要がある。
猿は腹が一杯になっても、果物が無くなるまでを取って遊ぶそうである。
獣対策は行政の協力無くては防止することは出来ない。
獣が里に出て来ないように駆除し、最小数に管理することが必要だが、そのような実力も気力も今の行政にはない。
日本の農業や林業(鹿)を維持するにはこのような面(駆除)の意識改革が重要だ。