iPhoneたんからツイッターでお祝いしてそのままそっちにいたら、フィーチャーフォン大放置です…。改めまして、誕生日おめでとう!玄徳&柳生\(^▽^)/
玄徳の誕生日をお祝いするのは今年で2回目です。ワタシ、舞台の上の役者に一目惚れしたのは今のところ青木玄徳だけなんですよ。(馬場さんはいつの間にか好きになっててどっぷりどん底まで引き摺りこまれてた…)初めて氷帝公演を観た席が席だったというのもたぶんにあるかもしれませんけれどね。
テニミュに関しては、あんな跡部景吾って存在してていいのかとか、三次元の人間が二次元のキャラクターをあれ程までに顕在化させていいのかとか未だに思ってるんですが、ファニバニやユンカースを経て、別にキャラクター付きの役柄に関してだけじゃなくて、彼が元々持ってる表現力や役柄の解釈がワタシの好みにどんぴしゃで、どうしようもなく惹かれていることに自分でも十二分に気づいたので、馬場さんと玄徳の二人に余程の何かが起きない限り、この一点集中ならぬ二点集中の状態は続いていくでしょう(^。^;) あとは、二人のスケジュールが重ならないかヒヤヒヤしながら日々健康に気をつけて生活しますよ重なるならいっそ共演してくれワタシが喜びで死ぬ。
柳生は、これワタシ、ミュが2ndになって立海公演を経てくれたから自覚できたんですが、馬場徹という役者が演じてたから気になったし好きになったし一緒に立海も好きになったのであって、彼がいなければ然程愛を傾けられるものたちではないんだな…というのが、まぁわかってしまった訳で…。自分でも奇妙で変なヤツだなぁというのはわかってますので、スルーしてくださると有り難いです…。氷帝に関しても1st2nd通してそうなので(和樹がいた氷帝と、玄徳がいる氷帝が、好き)、要するにワタシは思いっきり【役者>テニミュ】なんですな…。
とはいえ、柳生比呂士が、馬場さんに巡り会わせてくれた大切なキャラクターであることに変わりはありません。誕生日おめでとう柳生。永遠の15歳、謳歌してくださいませ(≧ε≦)
土日は玄徳の生誕祭に参加してきますっ(≧∇≦) プレゼントもカードも手紙も中途半端に放置してしまっているので、頑張ってなんとかせねば…!