はあぁぁあぁぁあ……。
観てる最中スクリーンの中にトリップする映画って、なかなかないですよね。うう…息切れしそうでへきょへきょしちゃった…。動悸が…っ!!
観ていて途中で「はっ!Σ( ̄□ ̄;|||」っと気付いて、「ああワタシ今入り込んでた…ヤバイヤバイ!」となったんですよー(>_<)気付いた瞬間にスクリーンがすうっと下がるような感覚に陥りましたもの。いや本気で。
それだけ意識を集中させて観てたものですから、まぁ疲れますよね(^。^;)トークショーが先でよかったですわ~。
内容は、『男女の愛の究極形その①』みたいな。そんな軽い物言いに反してめちゃめちゃヘビーなストーリーでしたけどね(-.-;)ネタバレになりますが、類い稀なる琴の名手である美しいしかし盲目の女性に、献身的という言葉では言い表せないほど尽くす男の愛情の成れの果て…とでもいうのでしょうか。
彼女を妬む輩によって顔に熱湯をかけられ大火傷を負った長澤奈央さん演じる春琴に「顔を見られたくない」と言われれば、工演じる佐助は見る訳にはいかない。しかし、身の回りの全ての世話をしているが故に彼女の姿を見ない訳にもいかない。ならばどうするか。その考えの先にあるものが自らの双眸を己の手で潰すことならば、それは理解できるなぁと思ったりもして。
狂おしいまでの想いもまた、ひとつの愛ですよね…。あ、ちなみに時代設定は明治だそうな。映画本編はもちろん、トークショーでもみなさまお着物でいらしてくれてとっても目の保養になりましたっ(*/∇\*)
明日は午後から工の展覧会に、工ファンのみなさまと一緒に参加して揉まれて参ります(苦笑)。うう、アウェイだアウェイ。みなさま、会場に工がいたらいじる気満々で…そして何故かワタシの工に対する言動に期待しているという…。そんなに面白いことは全くできませんが、が、がんばります?
もらったチラシに何故かカフェ代Ⅱのものが入っていたので、客席の机をがこんと立てて、写真面を上にして置いたままトークを聞いていました。傍らの友人方々には「ああ、そうだね」と納得されました(笑)。そしてキズモモの初日行脚に労いのお言葉をいただきましたっ☆よかったね!馬場さんっ(≧▽≦)v