銀杏草昨日、ガトキンの風呂仲間の Yさんから銀杏草をいただきました。 厚田方面に行って ウエダーを履いて 採って来たそうです。 銀杏草はその形から「仏の耳」とも呼ばれ、コリコリとした食感とヌルっとした喉ごし、磯の香りが最高です。 でも通に言わせれば「銀杏草」と「仏の耳」は違う様です。 銀杏草は色が赤く沸騰させると溶けてしまいますが仏の耳は黒っぽく沸騰させてもしっかり残っているのだそうです。 早速味噌汁に入れていただきましたがコリコリして美味しかったので仏の耳のようです。