正論って
まさにただしいんで

ゆわれたら

そのとーりですね

ってなるんですよね

でも

人間って

面白いことに



正論だけで生きると
何も出来ない気がしていて


ちょっとやらかすくらいで
謝る器量があるくらいが

いいと思うんですよね



そりゃ本当は、
わがまま言わずに
人をうらやまずに
環境に気を使い
誰も傷つけず
私も幸せになって
望みが叶うのがよくて
嫌なことがあっても
嘆かずに
学びだと捉え
1歩1歩焦らずに
いきていけたら

いいですが



無理なのが

人であってらしさである

それができたら

いいんだけど

それを求めすぎて
心がしんどくなるんですよ



長いこと心によりそう仕事をしていると

苦しさを思う時があるんです

どーしてそんなに苦しそうなの?
どーしてそんなに悲しいそうなの?
どーして自分ばかり責めているの?


そんな目をした人が目の前に

現れた時



どんな感情でもいい
あなたが思うことを
前に出してと思う



それが


正論でなくても

出すことが大切



私できませんとか
私やりたくないですとか
私自慢したいですとか
私認められたいですとか


絶対あるもん


何が大切って1人で

消化しないことが大切なんですよね

わたしは、そう思います