【満席】東京グループセッション満席になりましたありがとうございます♡
【残１】沢山の継続セッション申し込みありがとうございます
めっちゃ書きにくい事を書いたのですが
書いてよかった。
心当たりがあります！
私の事です！
衝撃です！！！
色んなメッセージを頂きありがとうございます。
↓ ↓
つづきを書くまえに
すっごく感動した事があったのでそのシェアを💕
病院の待合に置いてあった
福島県相馬市の「かえる新聞」というものを
たまたま目にした
何気な〜く読んでるうちに
待合で人が沢山いるのに
涙がすーっとこぼれていました。
花粉症のフリをしてティッシュで目頭を抑えながら
読み進んめて行くと、短い原稿なのに
本気でブルブルするくらい感動して泣いちゃった。
待合で、ちょっとヤバイ人笑
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「僕らにとって幸せとは何か？」
１９９８年、僕は仕事で写真を頻繁に使う部署に配属となり、毎日なれない一眼レフカメラと格闘していました。
そうしているうちに、次第に写真の魅力にハマっていき、
もっと技術的に上達したいと思い始めました。
そんな時、写真家の長倉洋海さんの講演会が近所でありました。
当時僕は、長倉さんのことを全く知りませんでした。
が、世界で活躍する写真家から写真の技術的な話が聞ければラッキー、程度に考え、なんとなく会場に入りました。
そんな僕の下心とは裏腹に、長倉さんはアマゾンで撮影したスライドをスクリーンに映し出しながら、そこで見てきた原住民たちのことを中心に話を進めていきました。
壁もない大きな屋根の家に、いわゆるインディオたちが数家族で一緒に暮らしていること、赤ちゃんが生まれれば、村のみんなで育てること、男の子とは狩の上手な大人になりたいと思っていること、年中行事の中で祭りが何よりも大切なこと。
そして電気も水道もないところで、自然に寄り添いながら生きていること、そう言ったインディオの生活の様子が延々と紹介されて生きました。
僕は話とともに映し出されるその写真に強い衝撃を受けました。
なぜなら、写真の中の彼らは生き生きしているのです。
狩に行く大人の凛々しい表情、家の中でたたずむ老人のととても優しい表情、そして、森の中で遊ぶ子供達の満面の微笑み・・・。
高度成長期を過ぎ近代的になった日本。
でも日本人は日常でこんな表情をする時があるのだろうか
人間にとっても「幸せ」ってどういうことなのだろうか
講演会が終了した後も、答えのない問いが僕の頭の中を駆け巡りました。
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お金がないと幸せじゃない
夫が理解してくれないと幸せじゃない
仕事が・・・
結婚が・・・
ずっとずっと何かを追い求めてきたけれど
またまた「幸せ」の設定がイジーモードになった
本当にどうあってもいいんだって思った
幸せは外側にはないんだって再確認しました。
今すぐ勝手に幸せである
全てが喜びである
何にもなくても幸せだというお手本を見せつけられたら何にも言えなくなる。
誰の子供とか関係なくみんなで育て
全て繋がっている。
勝ち負けとかホントもうやめよ・・・。
こんな魂からの笑顔を見たら。
心の底から安心が湧いてくる。
「どうあっても幸せだから大丈夫」って
言われてる気がする
みんな繋がってるから。。。
どんな状況でも自分が幸せだと思えれば
一瞬で幸せになれる。
状況次第じゃなくて、私次第！
本気でもっともっと自分を生きます。
もっと好きばかりの世界で生きます
そう神様に誓いました。
・4ヶ月みっちりルートお任せ波乗りのお稽古
・幸せになる「許可」これホントみんなできてない！
・インナーチャイルドセッション
・繁栄の流れを止める過去の自分と
向き合うセッション
・不幸な過去が幸せに書き換わるワーク
・全てが最善だと体感するワーク
・女性は五感を満たすと勝手に繁栄するワーク
・魂の望みを知り繁栄するワーク
・自分の神様から繁栄のメッセージを受け取る
・タロットカードセッション
◾️セッション120分×3回の対面（大阪・和歌山のみ）
or ZOOMセッション
期間内は無制限で質問していただけます。
定員 １期5名様 残1名 次回の募集は未定です。
料金 29万円（税別）銀行振込
paypalでのカード払い（分割可）
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