池田ゆうせい 鹿児島市議会議員

池田ゆうせい 鹿児島市議会議員

鹿児島が大好き! 鹿児島に新風を・・・・


先日、香川県高松市にて、
「スマート農業の促進」と「農福連携」について
行政視察を行ってまいりました。

高松市では、令和6年3月に策定された
「高松市農業振興計画」に基づき、
農業分野への先端技術の導入が進められています。
具体的には、ロボット・AI・IoTといった
スマート農業技術を導入し、
省力化や高品質な農作物の生産に
取り組んでおられます。

また、香川県としても
デジタル田園都市構想交付金を活用し、
2025年度は1.2億円規模の事業費で、
スマート農業の導入加速を支援している。

今回の視察の中で、
水田の水位をスマホで把握する
「水田水位計」は、価格もさほど大きく無く、
現場の負担軽減に非常に効果的だと感じました。
気象変動の激しい中で、
こうした細やかな管理を技術で補えるのは、
担い手の高齢化が進む現場にとって心強い支援です。

また、高松市では「農福連携推進事業」にも
積極的に取り組まれており、
障害のある方々が農業の現場で就労し、
生きがいや働きがいを感じられるような
取り組みが進んでいます。
農作業請負(施設外就労)のマッチングや、
福祉施設からの農業分野への参入支援など、
地域の担い手不足にも対応しようという視点が
印象的でした。

一方で、実際の農家の方からは、
「最低賃金を確保した雇用が難しい」という
現実的な声がある事を知りました。
理念としては素晴らしい取り組みでも、
実務としての継続には課題も多く、
柔軟な仕組みづくりの必要性を強く感じました。

鹿児島でも、農業と福祉の連携や、
テクノロジーの導入を通じた
新しい農業の形を模索していく中で、
今回の高松市の事例は参考になるものでした。

所感・評価

  • 単なる技術導入にとどまらず、

    地域内の事業者、行政が連携して、

    実証・改善・普及を段階的に

    進めている点が特徴的。

  • 農業従事者の高齢化や担い手不足に対応し、

    若年層の就農促進にも寄与している。

  • 本市においても、耕作放棄地対策や

    農業後継者対策とあわせて、

    スマート農業の導入を支援する施策の設計が

    有効と考えられる。


高松市に泊まった夕方は『栗林公園』へ
→時間などの関係で、
 2kmくらい全力で走った後なので、汗かいてる💦


栗林公園は、
江戸時代に造られた大名庭園のひとつです。



夕食で食べたご当地グルメの『骨付肉』
→日頃から、美味しい鶏肉を食べている
 鹿児島の人にもオススメ!
 スパイシーに味付けされており、
 親鶏の方が美味しかった。
 硬いのが苦手な方は、雛鶏かな?
本日、長崎市において「宿泊税」に関する
行政視察を行いました。



長崎市では、令和4年4月より宿泊税が導入され、
宿泊者1人1泊あたりの課税が実施されています。
この税収は、観光振興や受入環境整備などに
充てられる仕組みです。
観光都市としての魅力と質を高めるための
財源確保という点では、一定の理解はできます。

しかし、実際には価格転嫁が難しく、
結果として宿泊事業者が実質的に負担している
ケースが少なくないのでは?と危惧しております。

特に、低価格帯の宿泊施設では、
数百円単位の価格上昇が
利用客離れに直結しかねないため、
宿泊税分を価格に上乗せしきれず、
自社負担として処理している現状があるはずです。

また、事務処理の煩雑さや、
観光地ごとに税率や使途が異なることから、
宿泊者側からも「なぜ取られるのか分からない」
「不公平感がある」といった戸惑いの声もあります。

私自身、観光振興のための財源確保は
重要だと考えています。
ただし、その運用が現場の実情とかけ離れていては、本来支援すべき宿泊業界に
過度な負担を強いることになり、本末転倒です。

今回の視察を通して、
鹿児島市でも同様の制度導入が検討されており、
・宿泊事業者へのヒアリングの徹底
・適正な価格転嫁の在り方の検討
・税収の「見える化」と納得感のある使途の明示
といった点が重要であると、あらためて感じました。

これからも現場の声をしっかり受け止め、
地域経済と観光の持続可能性の両立に向けた
政策づくりに努めてまいります。

📢【講演会のお知らせ】

このたび、「無所属連合」による講演会を下記のとおり開催いたします。

本講演では、政党に縛られず地域の声を直接政治に届ける「無所属」の意義と、

これからの政治のかたちについて、現場からのリアルな声を交えながらお話しいたします。

どなたでもご参加いただけますので、ぜひご来場ください。

 

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ちょうど一年前、
鹿児島市議会議員選挙に立候補しておりました。
この一年、貴重な経験をさせて頂きました。


初めてのことばかりで戸惑うこともありましたが、
地域の皆さんと直接お話ししながら、
少しずつ前に進んでこられたと思っています。

まだまだ未熟な部分多いですが、
これからもコツコツ取り組んでいきますので、
引き続きよろしくお願いします。

鹿児島市選から一年が経つ日に
何をしているかと言うと、
数日前より、長野県飯田市に来ており、
本日、飯田市議会議員選挙に立候補された
同じ志を持つ『遠山ゆう』さんの応援で
また選挙をしていました。



鹿児島から離れた地ですが、
お知り合いのいらっしゃる方は、
遠山ゆうにお力添えお願いします。




飯田市でお手伝いをする中、
鹿児島との違いを感じた点がありました。
商店街についてです。

飯田の商店街は、失礼ながら、
人通りが少ない状況でした。
鹿児島で、同じような人通りの場所の
商店街を見ていると空き店舗が多く、
シャッター街となっております。

しかしながら、飯田の商店街は、
鹿児島と比べ、空き店舗が少なく、
皆さん頑張っておられました。
なんでかな〜と思いながら、
話を聴いたり、街中を見たりする中で、
私の結論としては、
大型のショッピングモールが少ない
(むしろ大きくても中型?)の事から
商店街が継続できていると感じました。

大型ショッピングモールは、
一箇所になんでも揃っていて、便利ですが、
地元商店街の買い物客が流出し、
地域経済の循環の停滞に繋がる可能性があります。

飯田に行く事によって、
実際に肌感覚で感じることができました。

みなさんお久しぶりです

市議会議員として初めて迎えた3月定例議会が無事に閉会いたしました。
新年度予算の審議を含むこの議会は、市民の皆さまの暮らしや地域の将来に直結する重要な内容ばかりであり、

私にとって大きな責任と緊張感の中での挑戦となりました。

議員となってまだ日が浅い私にとって、まずは議会の流れやルールを理解すること、

膨大な予算資料を読み解くこと自体が大きなハードルでした。


日々の準備では、分からない言葉や制度に直面し、その都度、

先輩議員や市職員の皆さまに相談しながら、必死に理解を深めてまいりました。

 

特に予算審議では、市民の税金をどう使うか、一つひとつに対して慎重に判断する責務があります。
すべてに賛成・反対という単純な構図では語れない案件も多く、

是々非々の立場で向き合うことの難しさを痛感しました。


「理想」と「現実」、「想い」と「仕組み」のはざまで、自分の中でも答えを出すまでに時間を要し、

苦渋の決断を下さねばならなかった場面もありました。

 

それでも、すべての判断の根底にあったのは、「市民の皆さまの生活を少しでも良くしたい」という想いでした。
その気持ちを忘れずに、丁寧に議論を重ね、

限られた時間の中でできる限りの準備をして臨んだ議会だったと思っています。

今回の議会を通じて、多くの課題や地域の現状、

そして議員として果たすべき役割の大きさを改めて学びました。


私自身、まだまだ未熟ではありますが、これからも現場の声をしっかり受け止め、

分かりやすく丁寧に伝えていく姿勢を大切にしてまいります。

 

今後とも、温かく、時に厳しく、見守っていただけましたら幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。