こんばんは🌝
ブログ更新しようと思いながらも
うまくまとまらなくて
気付けばもうこんな時間...!
※私の悪い癖です
改めてまして、ざ☆くりもん 晒場慕情
無事に全6ステージ終えて
突っ走ることができました!!!!
飯屋の方々
江戸の町を火事から守ってくれる
火消しの方々
江戸の町を生きるみんなみんな
本当に本当に大好きでした。
あの密度の濃い舞台裏(楽屋)も
三太郎とつるの恋は
家柄や身分など縛られることが多すぎて
正直複雑すぎたよ!
今の時代では
自分も好きで相手も好きなら結ばれる
それが当たり前に
近いことなのかもしれないけれど
この2人にはそんなこと許されなかった。
だけどこのお話の中では
最後の最後にカタチや概念を超えて
大好きな三太郎と結ばれることができたの!
非常に悲しいカタチでもあり
複雑な恋愛環境を過ごした2人だからこそ
選べた選択肢の一つでした。
つるちゃんとして1ヶ月間過ごせて
三太郎と出会えて
三太郎が大崎捺希さんで本当に良かった。
三太郎、ありがとね。
いつかまた晒場慕情に帰ってきたいな~。
他の人がつるちゃんの役するの
絶対ヤキモチ妬いちゃうもんね!!笑
舞台には、
早かれ遅かれ必ず終わりが訪れます。
私が私以外の人になれるのも
人生のほんの一瞬のようなものです。
つるとして生きられたのも
本当にほんの一瞬の出来事でした。
だけど、つるとして生きられたことを
絶対に忘れないし忘れられないし
観に来て下さった皆さまの胸に
つるを刻めていたら大変幸せに思います。
最後に...
つるちゃん、本当にありがとう!
同じ女性として
たくさんの勇気を頂きました。
三太郎と仲良くね!