日向からR446に入って、道の駅とうごうで泊まった。夜は静かで良かったが、早朝から軽トラなどがどんどん来てうるさいので場所移動した。どうも近隣の人が昼間の駐車場として使っているようだ。人家の近い田舎で良くある光景だが、周囲はのどかな田舎。何故か不明。川音と霧が垂れ込めているので見たら直ぐ横を耳川が流れていて河原に降りる道があったので降りてみた。牧水の何かに、幼少の頃始めて海をみたのは・・・耳川を船で下り云々と有った、牧水の生家と記念館が近いので見学した。
・朝の道の駅とうごう

・耳川

・牧水公園の牧水像は雨傘を杖にしている

・記念文学館、入館料300円


・延岡中学の写真


・生家 「ふるさとの尾鈴の山のかなしさよ秋もかすみのたなびきて居り・・若山牧水」

・

・牧水が産み落とされたという縁側

・バス停あり


・朝の道の駅とうごう

・耳川

・牧水公園の牧水像は雨傘を杖にしている

・記念文学館、入館料300円


・延岡中学の写真


・生家 「ふるさとの尾鈴の山のかなしさよ秋もかすみのたなびきて居り・・若山牧水」

・


・牧水が産み落とされたという縁側

・バス停あり

