帯広競馬場の中にある資料館、北海道開拓を支え、農業の発展に貢献した農耕馬について詳しく解説している。開墾に馬を導入することで効率が飛躍的に向上。現在の十勝農業発展の基礎をきすいた。しかし機械化農業と共にその役目を失い、昭和30年代の63,000頭を最高に、現在約4,000頭にまで減っているとか。馬と人々の労苦を振り返る為に作られた資料館である。受付の人にばんえい競馬が午後から有るよ。と教えられたので見学する事にした。
・帯広競馬場の中にある、資料には有料と成っていたが、なぜか無料

・普通の競走馬と違い、ガッシリした体形

・馬具や農耕用具などを展示



・競馬場が同じ敷地内にあるので行って見た




・帯広競馬場の中にある、資料には有料と成っていたが、なぜか無料

・普通の競走馬と違い、ガッシリした体形

・馬具や農耕用具などを展示



・競馬場が同じ敷地内にあるので行って見た



