丸瀬布から遠軽の町に入ると、岩山が目に入る。町のシンボル「瞰望岩」である。小高い丘が背後に続き、コスモス畑や郷土資料館等も有る。早速登ってみる。ついでに資料館に寄って見たが、時間が早すぎてまだ開館していなかった。遠軽駅で駅員に宗谷本線に繋がっていた路線がいつ廃線に成ったの?と聞いたら、若い駅員は知らなかった。ベテラン駅員が出て来て、昭和の末期頃じゃないか?との事だった。
・岩の上に東屋と古い天文台が有る

・駐車場の脇に説明版が有った、アイヌ語で「インカルシ」えんがるの語源と成っている

・結構大きな町、店も多い。燃料と食料補給する。レギュラー113円だった

・遠軽の街並み、左に遠軽駅。左に向かう路線は廃線、スイッチバックみたいに右から入って右に出る

・天文台は閉鎖中、落書きだらけ

・先人の思いはどこへやら・・・少々悲しくなってきた

・昭和38年落成とある、そのころなら星空がさぞ奇麗だっただろう

・下って遠軽駅に行って見た、ここには駅員も居て駅前も賑やか


・岩の上に東屋と古い天文台が有る

・駐車場の脇に説明版が有った、アイヌ語で「インカルシ」えんがるの語源と成っている

・結構大きな町、店も多い。燃料と食料補給する。レギュラー113円だった

・遠軽の街並み、左に遠軽駅。左に向かう路線は廃線、スイッチバックみたいに右から入って右に出る

・天文台は閉鎖中、落書きだらけ

・先人の思いはどこへやら・・・少々悲しくなってきた

・昭和38年落成とある、そのころなら星空がさぞ奇麗だっただろう

・下って遠軽駅に行って見た、ここには駅員も居て駅前も賑やか

