函館を抜け北斗市辺りまで来るとほっとする、木古内町で道道5号に入る、JR江差線の線路が有るが配線になったのか本来踏切があるべき所が道路に成っている。線路はまだ残ったままだが草ぼうぼう。山越え道と言っても断崖絶壁などは皆無で快適丘越え道路という感じ。上ノ国町の温泉に入る。のどかな山間の湯治湯という感じだった。ゆっくり休憩し、江差に向かう。
・結構古びた建物、歴史を感じる。350円

・湯船は成分でコテコテ、右42℃、左38℃

・これは35℃

・打たせ湯の沈着物が又凄い

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・湯船は成分でコテコテ、右42℃、左38℃

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