下山後三瓶温泉へ。夕闇迫るうら寂しい温泉地には哀愁が漂う、こんな温泉が好みなので大喜び。横に駐車場に停めいざ。受付は無人、券売機で300円の入浴券を買い、カウンターの箱に投入。湯船には6人ほど居て賑わっていた。茶色の湯で深めの湯船。源泉が桶にドカドカと流れている

・小奇麗に見えるが、内部は相当古い


・謂れや内部、湯船の写真が撮れなく残念