島原からフェリーで熊本へ、阿蘇の垂玉温泉に午後2時45分到着。自遊人温泉パスポートの資料では、日帰り入浴は午後2時半までと成っていた。時間オーバーである。ダメ元で受付に泣きついたら長湯しないならオーケイとの事。有難い。全員で入る。湯上りに垂玉の名水という冷たい湧き水を飲む。建物の作りと湯はなかなかの物であった。

・立派な建物


・最初にかじかの湯へ・・湯船が2つ


・岩風呂は檜の葉っぱが浸けこんである


・ヒノキ露天


・別棟の天の湯へ




・広々内風呂は貸切、セルフタイマーで撮る


・湯船縁と床は木製


・温泉のいわれ