天気が回復したので上高地へ。何度も来てるが、ここで風呂に入ったのは今回が初めて。特にどうという事の無い湯だったが・・・「上高地で風呂に入った」というつまらないコダワリというか、自己満足である。

・ホテルは梓川右岸の最下流の宿、河童橋近くまで行ってしまい、引き返した


・内風呂、無職透明、無臭


・露店風呂


・樽風呂は、濁り湯だった


・タオル忘れて、ハンカチで代用。背中は拭けない


・温泉博士手形使用