貰った資料には「秘湯の風情漂う一軒宿。天然の岩盤割れ目から温泉が湧き出ている・・」・というのを見て期待は高まる。砂湯から10分ほどの距離である。道路沿いの看板見て橋を渡る、山に張り付くように一軒の家が。一組先客が有り入浴中なので10分ほど待ってくれとの事。車に戻って先客が出るのを待ち、出なおした。湯は何とも奇妙で珍しいもので、はるばる来たかいがあった。

・あれかなー、下のビニールハウスは温泉使用のスッポン養殖場


・山城みたいな造り


・石段を登る


・玄関


・駐車場


・浴室は・・混浴なので。一人づつ30分程度の貸切


・注意書き、おばさんからも湯船底に足挟まないよう・・と言われた


・湯船2つ、右が加温湯船。左源泉湧出湯船


・湯船の底は岩のまま


・水中写真、時々泡がブクブク


・湯船と、壁にプレート


・温泉の歴史