時間があるのでもう一つ湯巡りする。ここは今回が二度目である。先に無料露天に入った。前回より少し綺麗な感じだったが、見ただけで尻込みして浸からなかった。という人を何人か知っている。時々ガスがブクブク湧いており、底なし沼みたいでたしかに勇気が必要かも。宿の鄙び度は益々アップ、玄関の張り紙も以前のまま、コチョコチョ手を加えず、自然のまま・・・というのは宿のポリシーなのか、単にズボラなだけなのか?
・ゴミポストの横を入り、橋をわたって左へ

・健在でした、温泉と知らずに見たら、不気味な沼

・しっかり入湯する、底は思ったほどヌルヌルしていなかった

・時々掃除してるのかな

・宿のほうに向かう。日帰り温泉300円

・混浴濁り湯、湯船の底には岩がゴロゴロ、時々ブクブクと泡も

透明温泉と濁り湯共に胸までの深さがある。湯船の下が源泉という珍しい温泉。源泉の上に建物を造った創業者のこだわりはすごい、ニセコ温泉郷で最古の湯らしい。
・ゴミポストの横を入り、橋をわたって左へ

・健在でした、温泉と知らずに見たら、不気味な沼

・しっかり入湯する、底は思ったほどヌルヌルしていなかった

・時々掃除してるのかな

・宿のほうに向かう。日帰り温泉300円

・混浴濁り湯、湯船の底には岩がゴロゴロ、時々ブクブクと泡も

透明温泉と濁り湯共に胸までの深さがある。湯船の下が源泉という珍しい温泉。源泉の上に建物を造った創業者のこだわりはすごい、ニセコ温泉郷で最古の湯らしい。