中の湯側の入り口は、新釜トンネルの直ぐ横で金網ドアに鍵がかかっている。出口側がどうなってるのか、帰りに覗いてみた。

・釜上洞門、手前に車止めが有るが徒歩進入可能


・洞門の柱から「釜ヶ淵」を覗く、すごい水音!


・釜トンネル出口辺り


・行き止まりは厳重な仕切り、進入不能


・金網の間から覗く、急な下りになっている


・釜ヶ淵堰堤についての看板



・釜ヶ淵堰堤上部


車とバイクで何度か通過した事が有るが、内部がどうなっているのか気になるものだ。