湯本凌雲閣。標高1280m「北海道で最も高標位の温泉」といううたい文句に釣られて大金(800yen)払って入湯。登山の汗を流し、ついでに着衣一式洗濯した。濁河温泉みたいな赤褐色の湯で、タオルは一気に茶色に染まった。露天風呂からの展望は圧巻。

・凌雲閣、これより先は登山道しかない


・フロント、風呂は階段を下りる


・内風呂だが、巨大な岩の周囲が湯船になってる


・露天は二段になっており、下段は適温。上段はやや熱い


・湯船から先ほど下ってきた登山ルートが見渡せる


・セルフタイマーで撮ってみた


・泉源を二つ持ってるようで、こちらの泡風呂は湯が透明


・色の比較的薄い湯船も有った