境内に湯小屋があり、参拝者は自由に入浴可と聞いて入湯。黄色い湯の花入りの湯は、長湯はするな、と注意書きが有るほど強烈。数分で指がシワシワに成った。異様な周囲の景観からもまさに霊泉と呼ぶにふさわしい。

■追記
・湯小屋外観、敷地内のこんなのが5個有る


・白髪の同輩が入ってて話す、自転車で北海道を2ヶ月周って、福島の自宅に戻る途中とか・・いい色に日焼けしてた