■大晦日■・・・・一休の 言葉 かみしめ 年を越す・・・・

「門松は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」・・・・・

「世の中は 食うて糞して寝て起きて さてその後は死ぬるばかりよ」・・・・・


還暦を前にし、だんだんと我がコトに思えるようになってきたのです。