Every time I tried to write something though, I’m so lazy and didn’t write. In this time, I would like to introduce the “Timmons Model” which is fundamental entrepreneur process. Actually it is much better I write with some diagram to understand though sorry for inconvenient.

The Timmons Model is at the heart of spotting and building the higher-potential venture and understanding its three driving forces; opportunity, the team, and resources. The concept of fit and balance is crucial.

First, at the heart of the process is the opportunity.

l Good idea is not necessarily a good opportunity.

l In the past, entrepreneurs started business. Today they invent new business model which creates huge opportunities

Second, resource is important though thinking money first is a big mistake.

l Think cash last.

l Minimize and control versus maximize and own.

Finally, team is key ingredient in the higher-potential business.

l An entrepreneurial leader

l Quality of the team

I just picked key points up from “New Venture Creation, Jeffry A. Timmons, 2009” and wrote these here randomly. These are really helpful when ppl start venture business and even in the mid of start-up to do a feedback.


日経平均 10,239.05 ▼ -305.17 (-2.894%)


<考察>

1週間ほどぶりの更新になりましたが僕は元気です。シルバーウィークで市場は動かなかった訳ですが、日本・世界は激動していますね。とりあえず、亀井さんの「モラトリアム」構想は現実味を帯びている帯びていないに関わらず、かなりの影響を市場に与えています。みずほなんかは二番底を付ける勢いですしね。増資も考えられるメガバンですが、みずほは買い下がっています。少し危険な逆張りではありますが、長期的に見れば所謂底値付近であると思っています。今回は想定外の下げなので、年初来の低値である165円を下回ればロスカットどころか初の塩漬けになりそうです(笑)前回のエントリーで書きました三洋電機は多少”感情”が入っていましたので、17日に同値撤退しています。楽天はあげましたね。サイバーグリーほどの上げではありませんでしたが、きちんとリバウンドしてくれました。本来ならサイバーやグリーで攻めたほうがいいのですが、初心者の逆張り好きってやつですね。セクターやマーケットが上昇基調なら順張りの方が確実にリスクも少ないのですが・・・。統計的に考えても上昇基調の時の短期順張りは鋭角の正規分布図を描くと思います。すなわち、リスクが低くリターンも低いという訳です。(ちなみに、リスク=リターンという超単純な確立を想定するとです)まぁ株は確立で勝てるようなものではないので、机上の空論です。実際、ノーベル賞を取った人たちが集まって作ったファンドなんかも潰れていることは周知の事実でしょう。

今日の日経は大きく下げましたが、まだ波乱は起きないのではないかと勝手に想像しています。こうやって素人がまだ”上昇”だなんて思っている時ほど危険な時ということは分かっていますが。。

それから、これからの投資スタイルは中長期的に変えるかもしれません。というのも、現在学生最後の学期であり、マーケットを毎日毎日見ることはちょっと無理かもしれないからです。しかも、仕事を始めてから投資を続けていく様だったら、いつもマーケットを気にしなければいけないスイングより中長期の方がメンタル的にも安定しますしね。ただ、マーケットがまだまだ乱高下するような状況になればこれからもスイングで鞘取りしていく予定です。

日経平均 10,270.77 ▲ +53.15 (+0.52%)


<マーケット概要&考察>

現在昼の2時、日本時間6時となっています。NYダウは+108と年初来高値を更新しています。昨日は鳩山内閣の金融大臣に国民新党の亀井静香氏が就任しました。国民新党は「日経225先物取引」を早急に廃止すると掲げていますし、民主党の藤井氏が大臣に就任になると、証券優遇税制の廃止で10%→20%へ引き上げられる可能性があるため、あまり株式市場にとってはいい材料ではない・ネガティブ材料でした。メガバンなどの金融株は大幅下げです。ここは外資の売りも入っているので、直近の底値で耐えられるか?という疑問もありますが、基本的には安値は買いで入っていこうかと思っています。三洋電機ですが、昨日は一つ材料が増え25日線を基軸とした上げになりました。インフル・電池・空気洗浄機と材料的には今の相場のもちろん主役となっています。ただ目先の不安もありますので自分は25日線トレードです。しかし長期的にはかなり可能性のある株だと思っています。楽天ですが、5日線を切りましたが実は売っていません。直近の値動きはどうも大口投資家の思いのままに動かされている様な感じがしましたので・・・。ただし、55400を切るような動きがあれば売りです。今日が勝負の日になりそうですね。


日経平均 10,217.62 ▲ +15.56 (+0.153%)


<考察>

またちょくちょくブログ更新が遅れるようになってきましたね。昨日までに行ったトレードはそーせいの利確売りと上海ETFのロスカットです。最近は10%を越えるような利益が出ていませんでしたが、やっとーせい+20%の利益を出すことができました。そーせいに関してはまだまだ上値を探る余地もあるかと思いますが、ちょっと加熱しすぎの感じがありますので一先ず利益確定です。調べてみると分かると思いますが、かなり夢のある銘柄となっています。しかしながら、個人が「買い・買い」となっている時に自分は付いて行くのは嫌ですから押し目ができるor調整するまで静観です。ただ、Fの買いが全然衰えませんので軽く21万を超えてしまう可能性も否定できません。けれど、売って利益を出さなければトレードは意味ありませんからね。含み益はただの含み益です。長期トレードの方だったらまだ売らずにHoldする手もありますね。上海は5日線を切ったので、ロスカットです。

新規は三洋電機を一昨日打診買いしました。25日線で踏ん張ってくれれば、上昇していくものかと思いますが、25日線を切ったら売ります。ただ、14日付の日経にもありましたが、パナソニックの三洋に対するTOBが難航してます。材料はTOB以外なくなってきていますので、注意が必要です。

Holdは楽天です。終値で5日線を切っていませんので。自分の5日線トレードは基本的にザラ場中の値ではなく、終値です。(基本的には・・・)ちなみに、昨日はぎりぎり5日線の上で終わりましたが、昨日の様な超少ない出来高で5日線を少しだけ切った場合などはHoldする時もあります。これはワイコフを勉強すると分かると思いますが、騙しである可能性が大きいからです。

さて、NY連銀指数は市場予想+14.0に対して +18.8となり、6ヶ月先の業況見通しも+52.29と 04年10月以来の高水準となっています。小売売上高は市場予想+2.0%に対して 前月比+2.7%。政府の自動車買い替え支援策などが大きく寄与しているために、これからが正念場ですが、経済強気派の唱える「米国民の消費性向は容易には変わらない」を証明する結果といえるでしょう。日本市場にとってはドル円の行方を最大の焦点とする向きがありますが、それ以前に重視されるべきは 世界の消費動向。上記 米小売売上高の上昇は官製のものには違いありませんが、「政府が動けば消費は改善する」という基本的なマクロ経済政策の正しさを証明したことに他なりません。となると、悲観論者は「米銀の破綻に歯止めがかかっていない事」を経済破綻の兆候とするかもしれませんが、大手19行に対しては政府がお墨付きを与えているだけに、今後実質的な破綻行が出てくる可能性はありますが、それらの‘破綻’の可能性は極めて低くなっています。この実質的破綻と破綻は全く種類が違います。最後に残るのは雇用。未だ底打ちはしていないのは事実ですが、裏を返せば 雇用の回復が確認される頃には 株価は現在の水準とは全く異なっているでしょう。

日経平均 10,513.67 ▲ +201.53 (+1.954%)


<マーケット概要>

日本証券新聞より

大引けのTOPIXは958.49ポイントの18.65ポイント高、日経平均は10,513円の201円高。東証1部の値上がり銘柄数は1,377、値下り銘柄数は220。出来高は19億8,658万株、売買代金は1兆3,705億円。
 昨日は中国共産党の第17期中央委員会第4回全体会議(四中全会)の開催が9月15日~18日と決定され、新たな市場支援策への期待感も後押ししたため、上海総合指数は7日続伸となり、米国株式市場にも好影響を与え、NYダウは4日続伸となりました。
 中国では明日、8月の鉱工業生産指数や小売売上高、都市部固定資産投資などの経済指標の発表されるため、本日は手控えムードとなっていますが、中国の国家発展改革委員会の副主任が、現時点で経済は積極的な財政政策を止めるのに適切な状況にはないという見方を示したことが下支え要因となりました。


<考察>

今の日経は完全に外部要因に左右される相場ですが、今日みたいな日だと楽ですね。中国ですが、一先ず10月1日までは何が何でも国をあげて株価を守っていくと考えています。去年のオリンピックの時もそうですが、中国と言う国は国の大きなイベントがある時は実際の数字を改竄する国です。まぁこれは中国に限った話ではないですが、トップダウンの強い国にはよく当てはまることです。MSQの前に10,500円を超えてきた訳ですが、ここら辺の値はほぼシナリオ通りです。しかしながら、上にひょんと上がる可能性もありますが、何かが急に起きて下に下がる可能性も無きにしもあらずなので油断は禁物です。そーせいですが、今日は+10%と大続伸しています。ボリンジャーバンドの+2σを越えてきましたので、20万に行く前に多少の調整があるかもしれませんが、基本的にはワイコフ的にもファンダメンタル的にもまだまだ上昇だと思っています。楽天ですが、いい感じでリバウンドしてきていますね。所謂、酒田五法の典型的な形を作っています。ただ、テクニカルといのは信用しすぎも怖いので、5日線トレードですね。(それだとこのブログのタイトルに矛盾していますねw)

日経平均 10,312.14 ▼ -81.09 (-0.78%)


<マーケット概要>

Bloombergより

日本株相場は反落。次期民主党政権の政策不透明感や各国政府による銀行の自己資本規制強化への観測が根強く、三菱UFJフィナンシャル・グループや野村ホールディングス、オリックスなど金融株中心に売られた。為替相場のドル安・円高への警戒もくすぶり、収益の先行きを不安視した売りでトヨタ自動車やソニーなど輸出関連株も軟調。


<考察>

日本の主力である自動車関連や輸出関連は円高の影響を受け、銀行は自己資本規制の影響を受け下げています。相場を下支えしているのが資源関連株など。MSQ前とあって、かんり狭いレンジでの動きとなってはいますが、注目すべきは過去最大に積み上がったオプション取引の枚数です。いくら積みあがろうとも値動きがなければ何の問題もないのですが、もし、ここで何か値動きが出るような動きが出たならば、MSQの決済日を直前に控えた株式市場は大混乱となってしまいます。何せ値動きが小さい事を前提に買ってきた物が、突如として動き出したら大変な事になるでしょう。特に、売りで入っている投資家にとっての混乱は想像以上のものになります。とは言え、やはりMSQ前まではこの狭いレンジでの動きが予想される訳で、動きの好い銘柄、環境系銘柄などの順張りをしていればいいのではないかと考えています。

さて、前回紹介したそーせいが終値ベースで高値を更新しました。基本的には5日線トレードなんで短期になるかとは思っていますが期待大です。それから楽天。これもそこを打ったようなチャートになってきました。更なるリバウンドに期待です。

日経平均 10,393.23 ▲ +72.29 (+0.7%)


<マーケット概要>

Nikkei Netより

8日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸。終値は前日比72円29銭(0.7%)高の1万393円23銭で、後場終盤にかけて上昇幅が拡大した。アジアの主要な株式相場の上昇を好感。GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上昇したことで、3連休明けにあたる8日の米株式相場の上昇期待が強まった。東証株価指数(TOPIX)は小幅続伸。

 電気自動車用電池のGSユアサや太陽電池のシャープ、三洋電など環境関連銘柄が相場を押し上げた。日興コーディアル証券エクイティ部の西広市部長は「民主党の鳩山由紀夫代表による二酸化炭素(CO2)の削減方針がきっかけ」と指摘、9月下旬の国連気候変動サミットに向けて関連銘柄が物色された。一方、重荷となったのは銀行。世界的な自己資本規制の強化の流れを受けて大手銀行がそろって下落した。


<考察>

相場は完全にNYダウ待ちといった所ですね。現在西海岸11時34分の時点でNYは+0.43%になっています。予想としましては、このまま+1%以下なら、日経もボックスレンジから抜け出せずといった展開になってくるのではないかと思います。さて、個別銘柄では楽天は明日が山場ですね。直前の安値を切るのか、それともリバウンドするのか。

日経平均 10,320.94 ▲ +133.83 (+1.314%)


<マーケット概要>

Nikkei Netより

日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日ぶりに反発。大引けは前週末に比べ133円83銭(1.31%)高の1万320円94銭と、1日(1万 530円)以来の水準を回復した。米雇用統計の発表を受けた前週末の米株式相場が上昇したほか、円高の一服が買い安心感につながった。午後には日経平均先物に大口の買い注文が断続的に入ったことをきっかけに上げ幅をやや広げた。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発。

 もっとも、取引開始直後に高くなった後は、動意に乏しい展開。一日の値幅は52円07銭と、2005年9月14日(40円66銭)以来の狭さだった。7日の米国市場がレーバーデーで休場となるため、国内勢も積極的な取引を手控えた。民主党による組閣に向けた人事を見極めたいことも投資家の様子見気分を強めた。商いも閑散で、東証1部の売買高は概算で15億1707万株と、1月19日(14億9889万株)以来、約7カ月半ぶりの少なさだった。同売買代金も概算で1兆 475億円と、7月17日(1兆246億円)以来の低水準。


<考察>

更新が遅れて申し訳ありません。言い訳をすると、学校のほうが始まったのですが、なんと1週間でチャプター8個(300ページ以上)を読めなどという課題が出てしまったので忙しかったわけです。ブログを書く時間くらいあるだろ?!って思われるかもしれませんが、はい。まさにその通りですね(笑)言い訳乙です。

ちなみに、トレードの方は新規一転しています。小さいロスカットと小さい利確売りを入れて、新しい銘柄Hold中です。現在Holdしてるのがダヴィンチ・ホールディングス(これは利確しながら小回りに回転させています)。楽天(本日買い)。上海株式指数・上証50連動型上場投資信託(中国が国をあげて、株式市場を上げます。中国は良いのか悪いのか、トップダウンがかなり強い国ですので、対策は素早いですね)。そーせいグループ(バイオ関連ですが、それ以外の力が働いている様です)。これら4銘柄です。基本的には5日もしくは25日線を意識したトレードですね。最近は10%を超えるような利益が出ていないので、不完全燃焼が続いていますが、基本・自分の決めた事柄を忠実に守ってトレードしていくしかないですね。それから、大きな流れです。今回のブログのタイトルにもありますが、これを見失ってはいけないです・

日経平均 10,530.06 ▲ +37.53 (+0.358%)


<マーケット概要>

1日の東京株式市場で、日経平均株価は反発。大引けは前日に比べ37円53銭(0.36%)高い1万530円06銭だった。1万500円台は2日ぶり。一日おきに上げ下げを繰り返す「鯨幕相場」は8月14日以降、13営業日目となる。民主党による政権交代の動きを見極めようと様子見気分が強いなか、前日に急落した上海株式相場の持ち直しという外部要因に支えられた。ただ、目新しい買い材料は乏しく、東証1部の売買代金は概算で1兆2030億円、同売買高も16億5264万株と、ともに7月17日以来、約1カ月半ぶりの低水準だった。東証株価指数(TOPIX)も反発。日経平均は朝方は安い場面もあったが、中国物流・購買連合会が発表した8月の中国製造業購買担当者景況感指数(PMI)が3カ月連続の改善を示し、先物主導による持ち直しのきっかけとなった。


<考察>

民主党の圧勝による政権交代によって、日本がいい方向に向かうことを切に願います。ぽっぽ首相って言われるんですかね。あまり好きな人(一家)ではないですが、頑張ってほしいものです。マーケットは、いまだ方向が定まらず乱高下するような展開が続いてますね。とりあえずこれからも、中国、アメリカに左右されると思ってます。今日は反発したサイバーエージェントを買い。これから上昇していくのか、それとも動かずなのか、見ものです。

日経平均 10,473.97 ▼ -165.74 (-1.558%)


<マーケット概要>

Nikkei Netより

27日の東京株式市場で日経平均株価は反落。大引けは前日比165円74銭(1.56%)安の1万473円97銭だった。26日に約11カ月ぶりの高値を付けたため、トヨタなど主力株を中心に利益確定売りが膨らんだ。「中国政府が産業設備の過剰問題の対策を強化する」と伝わり、中国の経済成長が鈍化するとの懸念から、鉄鋼や商社など「景気敏感株」への売りも目立った。東証株価指数(TOPIX)も反落。業種別TOPIXは33業種中の31業種が下落。鉄鋼業や精密機器、卸売業の下げが目立った。その他金融業と保険業は上昇した。東証1部の売買代金は概算1兆4098億円、売買高は同20億4821万株。東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割にあたる1203、値上がりは349、横ばいは132だった。


<考察>

衆議院選挙前とあって、投資家マインドも高くなく、今日は利確売りから始まった相場でした。また気になることが、ロイターによれば、中国当局は鉄鉱石輸入の政府認可を受けているブローカーの約2割について認可取り消しを検討しているという報道もあり、背景には鉄鉱石の年間価格の値下げの思惑があると見て取れます。これまでは「中国株売り」「日本株買い」だった外国人投資家の動向にも変化が出ています。東京証券取引所が27日にまとめた8月第3週(8月17日~8月21日)の3市場投資主体別売買内容調査によると、外国人が6週間ぶりに売り越しに転じました。個人は買い越しに転換。信託銀行は売り越しを継続。機関投資家、外国人投資家が日本の総選挙、中国の政策動向も含めて、アジア株をもう一度見直そうという気運が高まっています。中国一辺倒だけでは買いが続かなくなってきたということは、認識しておいた方がよさそうです。

個別銘柄では、サイバーはサポートラインを切ったので売り。個人的には安値で押さえておきたい銘柄ですので、これからも注視していきたいです。ACCESSは5日線を割った所で売り。超薄利になりましたが、ロスをするよりましです。新たにトリドール(ずーっと買いたいと思っていた銘柄。内需系です。)を買い、ミズホ、野村も買いです。また次回時間がありましたらチャートを張ってみます。