８日に仕込んでいたパンチェッタが出来上がった。
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焼かない限りなんの匂いもしない、
なかなかいい状態に仕上がった。
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少し切って焼いてみると、パンチェッタらしい「苦手な人はダメかも」ないい感じの熟成臭。
塩気も完璧、なかなかいいのができたです。
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パンチェッタといえば、と言うことで、
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先日いただいた、ニューオオクボのクラフトパスタで、
カルボナーラにしてみた。
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本場はどうこう、本物はどうこう、の話をするなら、カルボナーラにニンニクは入れないのだろうが、僕はニンニク好き日本人なので、入れる。
毎回入れる。
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一度、なしで作ってみよう、
と思うけれども、いつも入れる。
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絶対入ってる方が美味しいと思う。
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オリーブオイルは使いません。
パンチェッタと卵黄と牛乳とパルメジャーノと、ニンニクと胡椒だけ。（ペコリーノチーズが本場の味らしいが、あんまり好きじゃない）
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え、、生クリームじゃないの？？
って思うだろうけど、僕は牛乳でいいと思ってる。
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牛乳で作ったところで、茹で汁で伸ばすのに、生クリーム使う必要性を僕は感じないし、実際比べても牛乳の方がいい気がする。
まあ、好みだけど。
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うーん、美味しい。
ニューオオクボクラフトパスタ。
カルボナーラにとっても良い感じするなぁ。