GWあけた翌日の病院で
貧血状態…歩けはするものの
真っ黒な💩(内臓の上のほうで出血炎症)
ぐったり…いろんな数値が ぶっちぎり
余命一週間と宣告された 我が家の愛老犬
体内外あちこちに腫瘍
肺にも白いもやもや
とにかく
少しでも体力を落とさぬようにと
行きたいだけ(暑い時間は避けますが)
お散歩に行き
食べたいもの食べれるものを
人間のご飯でも 肉でも さかなでも
オヤツでも 餌でも 片っ端からストックし
食べてくれたものを たべれるだけ与えてます
もう、身体にいいの悪いの関係ない
幸せ気分で「美味しい」
お腹いっぱいで苦しくなく
眠ってくれればそれでいい
息苦しくなったら
酸素吸入器を作動させた
近くで寝る
口に当てるのは嫌がるので…
と、一日、一日を繰り返し…
毎日、
私の 祖母、祖父、実父の 仮仏壇と
虹の橋🌈にいる 我が家のわんにゃん仏壇に
「ロコの余生が穏やかであるように
ご加護をおねがいします!」
と朝晩おねがいする日々
昨日の夕方
お尻の腫瘍もでっかくなってるけど
お散歩も足早に歩いてる
昨日の夜
前日の夜からあまり食欲なく
ほとんど食べなかったけど
餌もオヤツも肉も刺身も たべなかったけど
すこーしつゆを絡ませた
素麺をあげてみたら
むしゃむしゃ食べ始め
結果、姑と同じくらいの量をぺろり
そのあとは勢いついたか
オヤツをむしゃむしゃ
今年の夏は暑過ぎて 体調の悪い子や
お年寄りにはとても過酷な夏だけど…
もう少し…もう少し…
ロコ🐕の余生が おだやかに時が流れて欲しい
尻尾も上がってお散歩です 🐕🚶

