カップヌードルのCM→プール→水遊び→水難事故
連想ゲーム状態の脳内・・・
夏休み・・・
こう暑いと 恋しくなるのが 水辺
監視員が目を光らせているところ、
ライフセーバーがかけつけてくれるところ
ばかりじゃないです
すでに 何件もの 水難事故 が起きています
♪知らないひと~はしら~ないが~
知ってる人はし~っている♬
先ほど読んだ地方新聞か何かの記事
仕事中ですが現実逃避しています💦
の一部を記させていただきます
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しらないより、しっているほうが・・・
いつか何かの役にたつかもしれない。
約にたつような場面にでくわさないで
過ごせたらいいけどね
雑学は身を助ける
①溺れた人を救助する際に役に立つのがペットボトル。
ペットボトルを服の中に入れると体が浮き、泳ぎやすくなります。
服を着たまま溺れた場合、
ぺっとボトルやビニール袋がなかったら
服の首元を際までふさぎ、服に空気を抱えるように入れて裾を締める
(結んだりする)と少し、浮遊力が増します。
②溺れた人に 対して
ペットボトルなどを投げて渡すときは、
空のペットボトルだと軽すぎて届かない場合もあり。
少し水を入れると届きやすくなる。
ロープなどを投げ入れる場合も 少し、
おもりになるものを先に結び付けてなげるよい
(結びつけるものがない場合は ロープの先端に結び目をつくる)
③空気を入れたビニール袋も浮き輪代わりになる。
※水辺に行く際には、万が一のためにポケットにしのばせて・・・
④ライフジャケットは正しく着用しないと飛び込んだ時に脱げてしまい、
危険な状況になることも。
出来れば(特に子どもには)股ひももついているタイプのジャケットを選び、
しっかり装着して脱げないように着用。
「桜マーク」・・・
国交省の安全基準をクリアしたライフジャケットに付いている
ライフジャケットを選ぶときのポイントの一つ。
⑤「溺れたら浮いて待つ」。
泳いで救助を待つと体力を消耗します。
仰向けに浮いて待ちましょう。
溺れた人を見つけたら、多くの人を呼んで連携して。
海の場合は119番とあわせて、
海上保安庁につながる118番にも連絡
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もうすぐ お盆休みでおでかけする方も増えることと思います
水難事故、くれぐれもお気を付けください。