明太子様 拝啓 桜花の候、明太子様に置かれましてはいよいよご隆盛のことと存じます。 平素は、格別のご交誼にあずかり厚くお礼申し上げます。 さて、このたびは、結構な明太子様をご恵贈いただきまして誠にありがとうございました。 わたくし、このご厚志にお応えすべく全力を注いで美味しく頂きたいと思います。 また会いできる日を心よりお待ちいたしております。 敬具 2011年4月7日イガラシ米