お疲れ様です〜
幼稚園の時の最強の思い出は、
なんと言ってもこの二つですが、
このあまりに、
楽しい記憶がない幼稚園の時に、
私はなんとっ？！
私の魂の片割れのツインレイである
旦那さんと、出会っていたのです
私と主人は同じ高校に通ってたのですが、
友達はみんな、主人と友達だったのに
私と主人は話しをした事も無かったんです。
二十歳を過ぎて同窓会の席で、
主人とはじめて話しをしてからは
意気投合しましたけど笑
主人と私が
同じ幼稚園で同じ組みだった
って、わかったのは
大人になってからなんです。
主人は、
小学生になる前に引っ越して
同じ市内の別の小学校に入学してたから
お互い全く知らないし
覚えてもなかったんですね。
そして
結婚してから、主人のお母さんに
「どこに主人が写ってますか？」
って言って、
幼稚園の時の集合写真を
見てもらったんです。
(もちろん、約５０年ほど前になるくらい
昔の写真だから白黒、笑)
その集合写真を見て、
お母さんが指さしたのが
集合写真の ど真ん中
そして、それはまさに私の横
横通しに並んで、同じ顔して写ってた
(太陽逆光でまぶしがってる顔
)
)で、主人のお姉さんがつい最近、
主人の生まれた時の事を、教えてくれて、
そこでまた、主人と私が
同じ産婆さん(幼稚園の近く)
で産まれてた事がわかって
それをきけて、私は嬉しくて
生まれた月は違うけど
日にちは同じ1１日
主人はツインレイや
スターシードの概念をあまり知らない
自分がスターシードで
ツインレイでって理解できたら、
もっと生きやすくなるから
少しずつ話してます
わかりやすく
「運命の人」とか「魂の片割れ」
とかって言葉を使って
最後まで読んでくださって
有り難うございます。
長くなるので
今日はこの辺で
只今、個人セッション準備中です