食事
日本の皆さん、こんばんは。
今日はここモンテネグロでの食事について紹介したいと思います。
以前も書いたように、チーズインハンバーグが個人的に大のお気に入りです(^^)
この他、昼食では肉料理を数種類頼むことができます。
自宅からレストランまで徒歩10分程度かかるので、
寒さが増す夜に温かい料理が出てくると、身体の芯まで、いや、心の芯まで染み込む温かさです。笑
ロブチェン時代のホテルのメニューはもちろん、
モンテネグロの料理も基本的にどれも美味しいです^o^
ちなみに、トマトはパラダイスと言い、
キャベツはクップス。
パンはフリェープ(ロシア語と同じ)で、
鳥肉には焼き方で
フィレ(白身)とバタック(皮付き)
の2種類があります(^^;;
日本で言う 召し上がれ、
フランス語でいう ボナペティ
は、プリヤートナ です(^^)
日本では、作った人が食べる人に、
食べる人は作った人に相互に言い合う形ですが、
海外では、作った人はもちろん、
自分の他に、これから食べる人、すでに食べている人がいれば、その人たちに、食べる側の人も言います。
返事はセルビア語(モンテネグロ語)で Hvala(ありがとう) です。
これも、文化の違いの1つかなと思いました^^
逆に、こっちには いただきます という言葉は存在しませんね。。。
コメント返信のコーナー^^
>ベラネ最下位さん
そうですか。ヤフートップニュースになっていましたので、日本でも知られるところだと思っていました。
勝利を掴み取る 秘策 があれば苦労しないんですけどね。笑
ベストを尽くすだけだと思います。
ベストを尽くすことだけが正解で、
その結果、勝ち負けがつくのは仕方のないことです。
>はむうりさん
あくまで日本人ですからね・・・。
他人事と言うか、まったく関係ないことのように見ていましたけど、現地では大問題でしょうね。
笑ってるセルビア人もいましたけど・・・。