日本代表と西村主審 | 豊嶋邑作オフィシャルブログ「Grande Responsabilité」Powered by Ameba

日本代表と西村主審


今日は久々の午前練のみ。

午前練のみがこんなホッとするなんて、、笑


とか言いつつ、9時からの練習にも関わらず、日本戦を観戦しようと夜中の3時に起床しました。

しかし!

そのタイミングで 電気系統のトラブル で、テレビが観られない…


最悪です。笑


仕方なく就寝しました。

からの練習でしたが、一つわかったことがあります。

今までもずっと思ってはいたんですが、朝にかなり強いです。笑

朝に機嫌が悪いことも、テンションが低いこともないし、

朝からステーキだって平気で食べてました。



現に、22年間、朝は ご飯と味噌汁 なんて常識を知らずに生きて来ました。笑

ま、この話はいいか。笑


日本代表は残念でした。


試合はハイライトしか観ていないのですが、

厳しい現実を突きつけられた結果になってしまったみたいですね。


でも、本田選手のゴールは、ゴール前でのあのコントロールからのワールドクラスのシュートは素晴らしかったと思います。


日本人としては、絶望的な状況でも応援する他ないので、次に繋げて欲しいです。


何よりも、防戦一方で戦ってある一定の結果を出した4年前から積み上げてきたモノを出して欲しい。


試合後に聞かれる言葉が、

4年間何をしてきたのか…

では寂しい気がします。



未だに西村主審の 誤審疑惑 について取り沙汰されて、騒がれていることも寂しいですが、

判定が疑惑であろうとなかろうと、

主審が判定に迷えば試合は壊れます。



W杯という特別な舞台で、

疑惑の判定で破れれば、寄ってたかって批判したくなる気持ちも痛いほどわかりますし、

どんな手を使ってでも、審判を欺くようなことをしてでも勝ちたい気持ちも当然わかります。


常に審判というのは、どちらかには恨まれてしまうもので、

それをあの舞台で務めるということは、生半可な覚悟では無理だと思います。


毅然とPKの判定をその舞台で下したことは、凄いことだと思います。



そもそも、 誤審 とは何か?ということです。


裁判において、 誤審 と言われる時、

それは 100%無実であった(又は、100%罪に問える証拠が無かった) ということを意味します。


あのシーンは、ルール上、ファールになる要素が決して0だったわけではなく、

100%ノーファール

と言えないモノをファールと判定しても、誤審 とは言えないのではないでしょうか。



とにかく、日本代表も西村主審も、厳しいスタートになってしまいましたが、日本人の誇りをかけて、踏ん張って欲しいところですね!




コメント返信のコーナー^ ^

<ましゅまろ さん

初めまして。

そうなんですか!?

それは驚きました!!
先輩ですね^o^コメントありがとうございます!なんか凄く嬉しいです!

これからもよろしくお願いします(^^)