デザイン作成のためのヒアリング時に

 

 

「なぜ、これを始めたんですか?」など

 

 

デザインと少し関係ない部分も

お話を伺うと



そこに必ずご本人の

オリジナリティがあって


その人ならではの

ストーリーがあるんですキラキラ

 

 

だからこそ、

同じジャンル・理論について説明するにも

 

その人ならではの

言葉の選び方が現れるし

 

 

大きく見ると、

 

「そのAっていう話聞いたことある」

 

と思っても

 

 

Aという結論に辿りつくまでの

それぞれの実体験の内容が

完全に唯一無二なんですよね音譜

 

 

そして、どれだけ情報、

知識を持っていたとしても

人それぞれの言葉の表現によって、

 

 

既に持っている知識が

より腑に落ちやすかったり

自分の理解を助けてくれることがあるビックリマーク

 

 

私は、情報過多なぐらい

宇宙理論で願望を

実現している人たちの情報を

これまでたくさん情報収集してきて、

 

 

もうさすがに新しい知識はないし、

ノウハウの背景まで理解しているつもり

 

 

と思っても

 

「なるほどね!!!」と

 

自分が理解しているつもりになっていたと

気づかされることがたくさんありました❣️

 

 

だから、何か知識・情報に触れるとき

 

「もうそれ知ってるし」

 

というスタンスは

絶対に自分にとって

損しかないと思う!!!ドンッ

 

 

そして、

例えば、どれだけフォロワーがいるかとか

知名度があるのかは、全く関係ない。

 

 

実際、私自身、以前は

目に見える数字で

情報をキャッチするかどうかを

判断してしまっていたけど、

 

 

「なんか気になる。。。」という直観で

 

「情報を受け取る」

 

ということを選択してみると

 

 

腑に落とせていなかったこと自体に

気づいていない部分に対して、

理解を助けてくれる言葉に

たくさん出会えましたキラキラ

 

 

なので、起業初期で、

もし、これから自分のオリジナリティを

構築していこうと考えている場合

 

 

ゼロイチでオリジナリティを

創り出さなくても

 

 

既に、オリジナリティは

自分の中にある

 

 

と私は断然します!!!

 

 

ただそれを自分で自覚があるか

どうかかなって思う。

 

 

 

クライアントさんと

Zoomでお話している中で

 

 

「え!!絶対そのお話で世の中で

救われる人たくさんいると思うので

ぜひ、インスタライブとかで

お話して欲しい。。。」

 

 

とか、お節介に感じたことを伝えると

 

 

 

「この部分が響くと思わなかった」

 

「質問されることで自分の軸を見直せた」

 

 

と言っていただけ

 

 

やっぱり自分のよさって

自分で認識している部分と違う部分に

人がよさを感じることもきっとあるキラキラ

 

 

だからね、

必ず既にオリジナリティな部分があるから

それがもし、自分で分からない場合は

 

 

自分に対して好意的で

応援してくれるスタンスの人に

 

たくさん質問を投げかけてもらうと

いいと思います!

 

 

この「応援してくれるスタンスの人」

 

 

も絶対大事!!!

 

 

自分がやっていることにも肯定的で

損得なく応援してくれる人

 

 

人は、質問を投げかけられると

自分の中の解を探すように

なっているそうですキラキラ

 

 

自問自答もいいけど

人に質問してもらうのが

私はおすすめです音譜

 

 

私自身、まだまだこれから

個人ビジネスを構築する段階なので

 

 

似た状況の人に向けて

 

絶対、既に自分の中に

「あなただから」という点がある

と伝えたくなりました♪